1986_山陰夏合宿 その1

主将から

主将から
第24代主将 貝塚
「ゴホン」と言えば龍角散。「WCC」と言えば夏合宿。夏合宿のないWCCなんて、クリープを入れないコーヒーみたい、、、。
と形容されるように(勝手にオレが形容しているのだが)、また今年もかけがえのない瞬間を迎えようとしている。花も嵐も峠もふみ越えて、行くが男の生きる道。止めてくれるな、おっかさん。
さあ、友よ!若人よ!クラブ員として、早稲田大学生として、そして一人間として、この山陰合宿を生きる証にしておくれ。今はもう次の瞬間から過去なのですよ。決して後悔することのないように!

企画局長より

企画局長より
第24代 佐久間
俺たちの夏が来る。今回の夏合宿は、条件の最も酷な、神々の地、山陰で行われる。今回も3班制で行われ、3コースそれぞれ、河合、鈴木との3人で練り上げたもので、企画の個性もかなり出ている。
合宿中、苦しいことが多いだろうが、苦しければ苦しいほど、自分は磨かれていく。そして、君たちの心に強く残る夏になることを切望してやまない。
ガンバレ1年生!
Fun to Run 企画局

1986/07/31 (thu) ABC班 & 08/01 (fri) B班

08/01 A班は、その2を参照

08/01 C班は、その4を参照

1986/08/02 (sat) & 08/03 (sun) B班

1986/08/04 (mon) & 08/05 (tue) B班

1986/08/06 (wed) & 08/07 (thu) B班

その2へ続く

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