【2003/12/01 - 12/31】

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 No.2245   久光先輩へ Season's Greeting (22) 2003/12/30(Tue) 18:25  [TOP]

久光先輩へ

本日(日本Time1/30)、Air Mailでお便りを頂きました。
カリフォルニアに渡られて4ヶ月余り、お元気な様子が
伝わってきます。単身のアパートでハロウィーンのお菓子を
たんまりと準備されているなぞ、さすが積極的ですね。
即溶け込んで、日系アメリカ人になれるのではないでしょうか?

サンノゼとサンタクララ、NYは年2〜3回は出張で必ず飛んで
いますので、事前にご連絡申し上げます。週末を出張の連続と
思います。どうぞお身体に気をつけて頑張って下さい。

22代 蒲本

 No.2244   石井秀一 (11) 2003/12/26(Fri) 20:27  [TOP]

WCC OB会の皆様、今晩は。OB会の事務局長(名前だけですが)
石井です。42代執行部ができまして、ますますの発展いたしますよう
願っております。枡田新主将 1年間ご苦労様ですが、頑張ってください。
早速ですが、恒例の新年会につきまして、会長の鈴村さんと調整いたしまして次のように決めさせていただきました。
日時 平成16年1月30日(金)PM7時より
場所 目黒 とんき (吉原先輩のお店)TEL 03-3491-8275
会費 3000円位
定員が20名ですので、1月10日頃までに私あてに、メールか電話でお願いいたします。

 No.2243   枡田知斗 (42) 2003/12/26(Fri) 00:36  [TOP]


第42代現2年生の枡田知斗です。この度の改選総会で第42代主将に就任しましたことをご報告致します。

42年間続いてきたWCCの伝統を引き継ぎつつも新たな歴史を主将として仲間達と共に創っていくことは大変名誉あることと考えております。同時に、クラブを引っ張っていく立場としての責任、役目も重く受け止めております。今まで暖かく見守ってくださったOB方々、先輩方に厚くお礼申し上げます。

そしてこれから私は歴代主将に負けない、最高の主将を目指し、すばらしい仲間達と共に第42代WCCを創っていきたいと思います。そして今の42代のメンバーなら最高のWCCを創っていけると確信しております。現2年生の他のメンバーの役職を報告したいと思います。

副将 西田 寛彬
企画局長 西田 寛彬
技術指導局長 佐藤 良祐
会計局長 長谷川 瑞昂
渉外局長 長谷川 瑞昂
早同実行委員長 枡田 知斗

さらに現1年生の決定しました役職のメンバーを紹介致します。

機材局長 下川 優一
出版局長 阿部 慎也
資料局長 四本松 和悠
トレ局長 沢村 樹
エスカ局長 河合 俊
サブメカ 羽迫 淳
新二年会長 前田 和也


第42代役職は以上のように決定致しました。力強く発進できたと信じております。クラブ員の人数も順調に増えています。一学年20人体制が達成できる日もそう遠くないと考えています。

すでに我々42代は春合宿に向けて動き出しました。九州・韓国合宿という国境を越える合宿を計画しております。前例のない企画ですので、クラブ員一同気合いをいれて実現に向け努力をしております。

どうかこれからも暖かい声援をお願い致します。


 No.2242   高橋竜太郎 (29) 2003/12/24(Wed) 11:14  [TOP]

草野さんのお父様のご冥福をお祈りします。
偶然ですが昨日、フクちゃんのおじさんが閉店前に会いたい人として、まっ先に草野さんを挙げられていました。



フクちゃんは年末26日まで、年始は6日から営業です>金子君。
社会人仕様ではないので難しいかな...。

さて。とんかつフクちゃんの閉店は2月7日(土)となりました。
それに先立ち、WCCで「フクちゃんありがとうの会」を開くはこびとなりました。

■ 日時: 2004年1月31日(土) 20:00〜
■ 場所: 高田馬場 金華大飯店(駅ロータリー対岸すぐ)

○すでに首都圏以外在住を含む多くの皆さんから、参加表明を続々受けております。
○なお、当日夕方は17:00-19:00開店しているそうです。ぜひ、最後のとんかつを楽しんでからお越しください。
○各学年、お誘い合わせの上お越しください。
○参加表明は私(ryu@gmx.ch)に直接、または、各学年または近い代の幹事の皆さんから連絡がありましたらそれに返信の形で、お願いします。

 No.2241   若山裕二   2003/12/23(Tue) 17:38  [TOP]

先程書き忘れましたが、「藤代会堂」はJR藤代駅北口から
徒歩3分くらいで、駅で聞けばわかるそうです。

 No.2240   若山裕二 (27) 2003/12/23(Tue) 17:28  [TOP]


今朝、草野利彦さん(27代)のお父様がお亡くなりになったそうです。
ずっと自宅療養されていたとのこと。
ご冥福をお祈りいたします。

お通夜 12月23日(火)19時〜
告別式 12月24日(水)13時〜14時

お通夜、告別式の場所は以下のとうりです。
藤代会堂
TEL0297−82−4194
藤代町片町316−5




 No.2239   金子 (32) 2003/12/23(Tue) 17:27  [TOP]

なんと、フクちゃんが閉店とは!!
かつてアルバイトをさせていただいていたにも関わらず、
全然知りませんでした。
最後に食べに行きたいのですが、
現在は高松に住む身。
年末年始は締めてますよね?
どなたか年末年始のスケジュールご存知でしたらお教えください。
よろしくお願いします。

 No.2238   奥野 (10) 2003/12/22(Mon) 17:03  [TOP]

こんにちは
昔のことですが 新納さんマンションに お住みだった諸兄へ

連絡です。
本年2月 おばさんがご逝去されたそうです。
おにいさん(中村さん)からご連絡いただきました。
山添先輩と焼香にお伺いいたしましました。
報告まで。

 No.2237   古橋龍一 (39) 2003/12/19(Fri) 23:07  [TOP]

既にご存知な方々もいらっしゃるかと思いますが、
WCC御用達のとんかつ「フクちゃん」が来年一月までで閉店となります。
先日、おじさんから直接伺いました。

30年以上早大生を支えてくれたとんかつが消えてしまうことは
とても寂しいことですが、
同時に長い間お疲れ様でした、という感謝の気持ちもあり、
正直複雑な気持ちです。

おじさんは最近すっきりしたように明るい感じに見えます。
だからこそ、何かさびしいです。
閉店までまだ一ヶ月ありますので
WCCのOBの皆様、ぜひフクちゃんに顔を出してみてください。
よろしくおねがいします。

 No.2236   今井利憲   2003/12/19(Fri) 19:39  [TOP]

はじめまして。成蹊大学自転車部の主将をやっております今井利憲というものです。先日、そちらの長谷川氏から我が部のショボイHPへの書き込みを頂いたので御挨拶に参上いたしました。彼とワタシの仲は彼自身から聞いてもらうことにいたしまして、そろそろ退却させていただきたいと思います。もし良かったら一緒に走りましょ〜。

アドレス→http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/7494/

 No.2235   Miyabe (26) 2003/12/17(Wed) 00:20  [TOP]

中川様

志水氏の岩登り講習会に参加したことがあります。
番組楽しみにしております。

宮部

 No.2235   Miyabe (26) 2003/12/17(Wed) 00:20  [TOP]

中川様

志水氏の岩登り講習会に参加したことがあります。
番組楽しみにしております。

宮部

 No.2234   堀内   2003/12/16(Tue) 00:37  [TOP]

Qちゃん、ハイジジョンは見られないので地上波のを拝見しようと思います。番組欄を見て面白そうと思ったのですが、Qちゃんが担当していた番組だったんですね。
話は替わりますが、金曜日の日経の最終面にパリ−ブレストに参加したサイクリストの方のお話が載っていました。ああいう楽しみ方もいいですね。
今後週末等は予定が入っているのでいつのまにか知らないうちに今年も走り納めとなっていました。来年もぼちぼち行きます。

 No.2233   郡山日出人 (36) 2003/12/15(Mon) 23:59  [TOP]

現役生へ

先日、貸した自転車の返却をお願いし、
自宅へ郵送していただけるというお話でしたが、
いまだに届いておりません。
お手数ですが、連絡のほどよろしくお願いいたします。

 No.2232   金沢 (16) 2003/12/15(Mon) 21:25  [TOP]

最近のレース報告

11月、西湖日刊第2戦Bクラス、2周目で1KMほどアタックするも
集団に吸収される。その後、ゴールスプリント直前に
落車に巻き込まれ、転倒。左薬指脱臼。
秩父宮杯、脱臼した指にあて材をつけて参加。それでも、
3回アタックをする。最終周回、左横の選手が斜行!!!。
私の前輪にぶつかり、転倒。擦過傷と肩・腰の打撲。
寝返りも打てない痛み。

12月、筑波山ヒルクライムTT、先頭集団にやや遅れて走る。
途中、なんと、やや下りで直角コーナーが出現。コースアウト
ぎりぎりで止まる。その間に後続集団に抜かれる。
結果はクラス4位。
今年の最終レース、埼玉県車連主管クリテリウム、最終周回、
逃げをうった高校生が予想に反して元気。差がつまらない。
彼のチーム員が前を固める。そこで、一人で彼を追うことを
決意。結局、4秒差まで追い上げたが、捕まえられず。
しかし、終わってみれば登録者Cクラス2位。
来年は年男、まだまだ頑張ります。

 No.2231   中川隆一 (26) 2003/12/12(Fri) 15:21  [TOP]

番組のお知らせ

WCCの皆様、ごぶさたしております。26代の中川です。
さて、今週13日土曜日、午後6時から55分間、
私たちNHK富山局が制作した番組
「黒部 幻の大滝に挑む」を放送します。

ハイビジョンスペシャル「黒部 幻の大滝に挑む」
BSーhi 12月13日(土)18:00〜18:55

総合特別編成「黒部 幻の大滝に挑む」
総合 1月2日(金)8:00〜8:55
(再)1月4日(日)17:00〜17:55

イラク・北朝鮮・医療・年金と、風雲急を告げるご時世に
平和なネタで恐縮ですが、
国内第一級の難度と危険のある岩壁を
乗越えなければたどり着かない
未踏の大滝の滝壺を目指し、
ヒマラヤ遠征に匹敵する
12人からなる岩壁登攀技術を備えた撮影隊を組んで挑んだ記録です。

目指したのは日本最大の峡谷・黒部の最深部に位置する
落差150メートル、9段からなる 劔沢大滝という滝です。
1年のうち、残雪が消えて水量が減る10月の数週にしか近づけず、
しかも、最下段の滝だけは近づけても、
垂直な岩壁を登り、数段の滝を越えた奥に隠れる、
奈落の底に落ち込むような30メートルの奥の大滝は、
未だ誰も全容を把握したものがいないという
まさに「幻の大滝」です。
登攀のリーダーとして、黒部在住の登山家であり写真家の
志水哲也さんという方にお願いし、
志水さんが奥の幻の大滝を写真で捉えるまでを
ハイビジョンカメラで追いました。

日本の屋根北アルプスと日本海を結ぶ急流黒部のある
富山ならではの企画として、
春から暖め、担当ディレクターと準備を進めてきた番組です。


ヒマラヤを始めどうしても大型山岳物というと海外が多い中で、
国内の、派手さはないものの豊かな自然を舞台に、
テレビでないと見られない風景や冒険物語を作りたい、
そんな思いから仕掛けていった番組です。
富山で食えるハイビジョンネタとして
今年は夏に衛星第2チャンネルで
「ニッポンの夏山」という4時間のナマ番組を作りましたが、
それと並んで、立山黒部で
やっと形に出来たかなとも思っております。
機材が壊れるなどトラブルもあり、
また、山特有の思うにまかせぬロケの為に
撮りきれずにいる部分、物足りない部分も
多々あるかと存じますが、
週末・または年始の肩の凝らない娯楽ものとして、
お時間がありましたら、ぜひともご覧頂き、
番組のご批評・感想など頂ければ幸いです。


中川 隆一
NHK富山局放送部 番組制作デスク