【2005/12/01 - 12/31】

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 No.2578   高橋 (29) 2005/12/31(Sat) 17:57  [TOP]

堀内さん・宮部さんはじめ、先日の演奏会にご来場くださいました現役・OBの皆さん、ありがとうございました。

『第九』は、「苦悩を克服して歓喜に達せよ」の概念がWCC的で好きです。
この心持ち、いまの世に貴重なものと感じます。

それでは皆さん、よいお年を...。

 No.2577   岩橋   2005/12/28(Wed) 00:19  [TOP]

遅ればせながら、住所録届きました。作成携わったみなさん、ありがとうございます。

 No.2576   石井秀一 (11) 2005/12/27(Tue) 20:06  [TOP]

WCC OBの皆様今晩は。
恒例の、新年会の詳細が決まりましたので、ご連絡いたします。
日時 2月3日(金) PM7時より
場所 日本橋 うすけぼー TEL 03-3246-5515
会費 6,000円
参加申し込み 1月22日(日)までに石井まで
メールか、電話でお願いいたしま
す。
皆様、奮ってご参加ください。お待ちしております。

 No.2575   宮部 (26) 2005/12/26(Mon) 23:00  [TOP]

高橋さん

昨日はありがとうございました(偶然ですが、あの大ホールで丁度3m程度目の前で演奏されていましたね)。

第九ははじめて全部を聞きました。人間の声の力、感動がこみあげました。
昨日、日本テレビで青島広志先生の「ベートーヴェン」についての授業をテレビでみました。二十代後半で耳が聞こえなくなり、才能はありながら恵まれていたとはいえない作曲家が自分の運命と対峙し試練を乗り越えて至った境地というか「神との対話だ」という内容のお話だったので、そのことを体感できたように思います。
ご一緒させていただいたパートナー嬢ともどもお礼申し上げます。
忙しいとは思いますが、来年は機会があれば走りにいきたいですね。

宮部

 No.2574   堀内   2005/12/26(Mon) 22:07  [TOP]

高橋くんのコンサートとても良かったです。高橋君ありがとう。

 No.2573   カマダ   2005/12/26(Mon) 06:02  [TOP]

卒業旅行情報/アメリカ編

ラスベガスは世界でも最も有名なカジノの町、そして世界でも屈指のショーの町です。カジノの町のイメージは昔のもの、今ではエンターテイメントの町として変貌中です。また、近年ではアメリカ国立公園観光の本拠地としても、脚光を浴びてきています。
そんな町、ラスベガスの情報を皆様にご案内させていただきます。

******************
ラスベガス情報/ラスベガスの何処
URL: http://lasvegasab.com/japan/
ラスベガスツアー情報
URL: http://www.us-park.net/lv-tour/
ラスベガスのショー情報
URL: http://www.us-park.net/show/index.htm
ラスベガス大自然格安現地ツアー
URL: http://www.park-tour.net/japan/
******************

突然のメールで大変失礼いたします。
I.K.E.の広報担当のカマダと申します。
当社からのメール配信がご不要の方は大変恐縮ですが、削除をお願い申し上げます。
I.K.E.インターナショナル・アメリカ
国際広報担当:カマダ

 No.2572   堀内   2005/12/24(Sat) 19:08  [TOP]

高橋君のコンサート明日行きます。

 No.2571   サイクリング愛好者   2005/12/24(Sat) 02:16  [TOP]

始めまして。私は東北学院大学サイクリング部の者です。今後の活動の参考にしたいので、よろしければ今までサイクリングに行ってよかったところを東北学院大学サイクリング部のホームページの掲示板に書き込んでください。

 No.2570   ほりうち   2005/12/23(Fri) 15:01  [TOP]

名簿受領致しました。作成に関わられた皆様ありがとうございます。

 No.2569   武田亮 (44) 2005/12/21(Wed) 00:02  [TOP]

はじめまして。44代の武田亮と申します。
この度早稲田大学サイクリングクラブ第四十四代主将に就任いたしました。先輩方が積み上げてきたものを踏襲しつつ更なる発展を目指し邁進していきたいと思っております。
以下に各局の局長を紹介させていただきます。

副将 鈴木岳人
技術指導局長 小野善之
企画局長 山本祐
渉外局長 山崎研二
会計局長 長田達輝
早同実行委員長 豊田智紀
機材局 青野賢一郎(局長)
瀧川哲郎(副局長)
資料局長 近内一眞
出版局長 佃明
トレーニング局長 本多亮
二年会長 前田泰隆

以前との変更として機材を二人にしました。
後、OBの方々には少し伝えていたのIT局ですが設置しないことにいたしました。設置はしませんが現役生によるHPを作る予定ですので完成の際にはよろしくお願いいたします。
現在総勢16名の現役生が一丸となり三月の春合宿に向け着々と準備を進めています。今後ともよろしくお願いいたします。



 No.2568   IT局 松村 (17) 2005/12/19(Mon) 22:38  [TOP]

■川村さん

ご自分の「手の角度」までひっくるめて、あの部室の雰囲気は我々に焼きついているということでしょうか。情報ありがとうございました。

世代ローカルな内容で恐縮な気もしますが、当時の逸話など紹介してくれると幸いです。最近も現役諸君との話の中で、クラブのランの呼び方が時代ごとで微妙に変わってきていると感じました。そんな話から、世代を超えてWCCの変遷など辿れたら面白いと思います。

■皆さん

お気づきかと思いますが、以下更新しました。

・トップページ冒頭の画像
ランダムに入れ替わります。今年の現役諸君の写真をまとまった形で提供してもらいました。少しづつ変えていきます。
・カウンタ
直後の重複アクセスで加算しないようになりました。長く懸案でした。
・ホームカミングデーのページ
昔の写真にポインタを当てるとコメントが出ます。ローカルな内容ですが、こんなのをたくさん集めるのも楽しいかもしれません。画像とコメントのご提供を。

 No.2567   川村 (20) 2005/12/19(Mon) 11:35  [TOP]

20期川村です。高橋君の活躍は素晴らしいと思います。日曜日の午後のコンサートに妻と二人で行って来ていいよと子供が許してくれるのは後何年かなと楽しみではあります。家族でクラシックのコンサートに行ける日とどちらが先でしょうか。一人で行って来ていいよと妻が許してくれる日は永久に無いと思います。

ホームカミングデーの報告のページを楽しく拝見させていただきました。
ところで、3/5の部室の写真で、おそらく川村氏(20)と紹介していただきましたが、自分としては髪型と、いすにおいた手の角度が自分とは異なるような気がします。先輩方の風貌からして、皆様が4年で自分が1年のときの風景であることは間違いないとして、この人物は自分と同期の林ではないかと思います。古いアルバムは押入れの奥で眠っており、雛人形を出した時にしか確認できませんので、どなたかご意見があれば幸いです。

 No.2566   高橋竜太郎 (29) 2005/12/19(Mon) 10:19  [TOP]

さて、続けてわたくしごとですみません。
わたしこと、下記の「早稲田大学創立125周年記念特別演奏会」に出演することになりました。
学生たちのオーケストラの一員として、仕上げの練習中です。
ゴール間近のフリーランに通じる感覚を味わっています。

曲目は、年末おなじみ、EUの国歌でもあるベートーヴェンの「第九」
わたしことこの曲ははじめてで、非常に楽しみです。
年末クリスマスの午後、ご家族ご友人、カップルで、またはもちろんおひとりで、いかがでしょう。
この音楽史上燦然と輝く素晴らしい曲に、きっと感動されることと思います。

ご関心のある方、いらっしゃいましたら高橋(ryu@gmx.ch)までご連絡いただければ幸いです。
無料にてご招待できる可能性が高いです。

■ 早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会
2005年12月25日(日) 13:30開演(15:30頃まで)
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」
シューベルト 交響曲第7番「未完成」
指揮:飯守泰次郎
すみだトリフォニーホール(JR総武線・地下鉄半蔵門線/錦糸町駅徒歩3分、都内3指のいいホールです。)

 No.2565   高橋竜太郎 (29) 2005/12/19(Mon) 10:01  [TOP]

名簿製作にご協力、ありがとうございました。
北国からお手紙にてお知らせくださった菅原さんから初々しい1年生まで、
45におよぶすべての期の方々のご協力で、この名簿は作られました。

すでに会員局新アドレス宛にいくつか、メッセージや変更のお知らせを頂いています。
ありがとうございます。
お気づきの点等ありましたら、新アドレス(お手数ですが、名簿ご参照ください)までお知らせくださいませ。

 No.2564   山里 英毅 (29) 2005/12/16(Fri) 18:07  [TOP]

素晴らしい名簿が届きました! 同期の高橋を始め編集スタッフの方、大変お疲れさまでした。年賀状に間に合うのも助かります。前後の期の名簿を眺めているとおもしろいですね。海外赴任の方がいたり、引越して近所になっていたり、後輩が思いがけない会社に就職してたり。35代の喜多がABC(朝日放送)のカメラマンとは知らなかったなあ。そのうち仕事でお世話になるかも。その時はよろしくね。巻頭の「峠の詩(うた)」は久々に読みましたがジンと来ました。あの4年間はまさにこの詩に凝縮されてると思います。風邪が流行っておりますので皆様もお気を付けください。

 No.2563   IT局 松村   2005/12/16(Fri) 15:24  [TOP]

新名さん
「ホームカミングデー 同期会のページ」へのご感想、ありがとうございます。

「OBとは、昔を懐かしむものか」と思います。

仲間と自転車で旅したり、悩んだり喜んだりした。あとになってその経験をどう感じようと、本来自由なはずです。しかし、この日集まった皆さんはもちろん、前後の世代の皆さんからも 「大切なものを思い出させてくれた」 という声を寄せていただきました。

これはどこから来ているのか、自分なりに考えてみました。

はるかな昔から、体力気力のピークにある若者は群れで困難を克服して強い絆を確認する、という性質を持っているのではないかと思うのです。そうでないグループは淘汰されてしまい、生き残れなかった。

今、組織で仕事ができるのもこの性質のおかげだが、もっと肉体的で原始的な感覚 - チームで勝負に勝ったり、パーティーの登山で目標に到達し、互いの強い絆を感じる、今もそういう事をしないといられない。

このような本能を満たしてくれる多くの条件を、我がWCCが持っている事に気づきます。

・肉体的な苦労を乗り越える
・危険を克服する
・達成する
・仲間がいる

- 独りよがりな話になりました。



来年度のWCC執行部に、IT局が創設されます。当ページの懸案であった、現役諸君の活動を伝えるページに期待するとともに、これまで以上に現役とOBの連携を図っていきたいと思います。

現役/OB/世代/クラブ内外 を超えて、WCCや、広くサイクリングを扱ったページが出来ないものかと考えてきました。この場合、コンテンツ自体はもっぱら一部の管理者が作るのではなく、WCCの皆さんに作っていただきたいのです。

カッコイイ必要も、当ページと似たデザインである必要もありません。当ページには容量の制約もあるので、ここからリンクするといった方法が取れれば幸いです。その場合、ページを紹介するような形でも、当ページの一部として切れ目なく扱う形でも良いでしょう。

文章や写真など素材を提供いただくだけでも結構です。電子媒体である必要もありません。サイクリングとWCCに関することであれば何でも - サイクリングやレース/自転車のこと/OBの集まりの報告/クラブの歴史を物語るような昔のお話でも。ほんの一言、写真一枚でも。どうぞご検討ください。



ホームページに出る情報はそのページのテーマに関するべきだと思います(当ページの場合はサイクリングとWCC)。ホームページでそのホームページ自体のことを述べるのは、実はあまり好きではありません。コンテンツ制作への皆さんの積極的なご参加を、心よりお待ちしております。

長文にお付き合い、ありがとうございました。

 No.2562   新名 (12) (12) 2005/12/15(Thu) 04:11  [TOP]

お久し振りです。12期の新名です。
本日、OB会名簿届きました。
名前を見るだけで当時の諸兄の若かりし顔が浮かびます。

30年前に戻りたく久し振りに当HPを覗きました。

NO.2561WCCIT局さんの「報告のページ」見ました。
私より 3期後輩の15期の面々懐かしく拝見しました。
当たり前の事ですけど、皆同じ年月を生き抜いてきたんだなと
感無量の思いです。
傍らの焼酎が 今宵はことさら美味く感じます。

良い企画だと思います。
今後ともIT局の方々、頑張って下さい。
期待しています。

 No.2561   WCC IT局   2005/12/05(Mon) 00:04  [TOP]

●「ホームカミングデー」15-18期 同期会のページ

去る10月23日に開催された「早稲田大学ホームカミングデー」と、そのあとで行われた17期前後の同期会については、先日、このノートでもお知らせしました。

大変遅くなりましたが、多くの方から提供いただいた写真を中心に、報告のページを掲載しましたので、ぜひご覧ください。

今回は、ちょうど1978年当時のWCCメンバーの再集合となりました。ホームページに登場の機会が少なかった方も含め、当時の様子を織り交ぜて、皆さんのプロフィールも少しご紹介しています。

今回はたまたま制作者の属する世代のイベントのため、まとまったページとしてご紹介することが出来ました。他の世代の皆さんも、ランや会合などの活動について、ぜひ情報をお寄せください。今回のようなページとして、WCC全体で共有していきたいと思います。