
2020年12月13日 第58代追い出しラン 宮ヶ瀬湖畔園地にて
コロナの時代 – 会⾧14期 柳井
日本で最初に新型コロナ患者が報告されたのが2020年1月16日でした。それから1年余り、ウィルスの感染拡大によって世の中は大きく変わってしまいました。
特に飲食業や旅行業およびその関連業界には大きな打撃を与えていて、経済的に多大な悪影響を及ぼしています。医療従事者の心労も限界に達しているのではないでしょうか。国の指導者の力量が問われる時です。
さて、WCCの現状ですが、昨年はSNSで新人勧誘をおこなったのですが、苦労むなしく、部員数は1年生が1人、2年生が5人、3年生が7人という状況です。
授業がオンライン形式であり、部室は閉鎖、学校に集まることも禁止されているため、部員同士が普段、直接会うことができません。日帰りランはできますが、この3月まで⾧期の合宿は学校側から禁止されているので、新歓ラン、夏合宿などの通常の活動ができず、結束力も低下しているようです。
今年は学校が用意するウェブサイトを利用して新人勧誘ができるそうですが、効果のほどは期待できません。
幹事会でOBとして何かできないものかと模索はしてみるものの、私たちが新人勧誘をできる訳でもなく、歯がゆい思いです。
前号に続き現役諸君から今の様子を投稿してもらいました。コロナ禍にあってもそれぞれ工夫しての生活している様子が良く分かります。人生で一番楽しいであろうはずの時期に自粛を求められて、不自由な生活をおくる現役部員のことを思うと心が痛みます。
今号ではWCC創設者でいらっしゃる第1期の菅原先輩からも特別に寄稿していただきました。菅原先輩は今でもサイクリングを続けておられ、また、冬にはスキー大回転の選手として活躍していらっしゃいます。fbでは活気に溢れるお姿を拝見することができます。私も頑張らなくてはと元気付けられます。
2月から医療従事者へのワクチンの接種が始まり、4月中旬からは高齢者への接種も始まります。ワクチンが全てではありませんが、これで感染拡大が収束に向かって欲しいと思います。そして早く元どおりの生活ができるように、また、皆様が無事に益々ご活躍を続けられることを祈っています。
第59代発足のお知らせ – 第59代主将 辻
暦の上ではもう春ではありますが、まだまだ厳しい寒さが続いておりますが、当クラブ諸先輩の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。この度第59 代主将に就任しました、辻と申します。
昨年は、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、新歓の活動も思うようにできず、新たに加入してくれたのは一人のみと厳しい状況となっており、現2年5人と新入生1人とややさみしい人数となってしまっています。
大学側からの方針で春合宿、夏合宿が中止となってしまいその唯一加入してくれた一年生もまだ合宿を経験できていません。歴代の諸先輩方が紡いできた歴史を絶やすことのないように我々現役の部員も可能な形での活動方法を模索しているところであります。人数が少なく、このように厳しい時世であるからこそ部員同士のつながりを深め、次の世代に確かにバトンを渡していけるようにしていきたいと考えています。
これからの新歓活動で部員が増えることで、及ばない点も多々あるかと思いますが、WCCの存続のため、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。今後ともご支援をよろしくお願い致します。
菅原先輩より

1期の菅原です。
昨年のOB通信によると58期が執行部でしたので今年は59期が執行部なのでしょうか?私は大分古い人種になりました。
柳井さんから原稿依頼があったのをきっかけに探しましたら、書棚の奥から「峠」の創刊号が出てきた。「峠」は1期が退任後2期以降の諸君が企画、発行したものです。“創刊の辞”が面白い書きぶりなので紹介します。
ささやかなる意思と、ささやかなる目的とをもってここに「峠」を創刊する。2号がいつ出ようと、3号がついに出なかろうと、そんなことは知り及ぶ所ではないが、ただ強健なる輪子による、驚嘆欠く能わざる奇稿の輩出せん事を願えば、それで意に叶うと考えている。あるいは又幾星霜を経た日に、埃にまみれた棚の片隅からこの小冊子を引き出して、青春の血汐ここに極まれりと嘆ずる者のあらん事を思えば、それで満足するに足ると信じている。
五月晴れの空
命の息吹をその総身に漲らす早稲田の杜に、かかる意思とかかる目的とを以てここに「峠」を創刊する次第である。
誰の文章かおおよその見当がつくが創刊号に寄稿した諸氏の氏名だけ紹介しておく。
(ページ順)
服部 宮田 山添 中村 阿部 長峰 入学
寺島 古川 中田 小川 石倉 藤瀬 綿貫 藤原
以上の諸氏である。
今、当地(秋田市)は雪に閉ざされ、愛車は倉庫に眠った状態だが雪が解けたら又走りだそう。⾧い行程は無理だが近間、握り飯を持って気に入った場所を訪れ、珈琲を飲み、のんびり過ごすのが楽しみです。
「WCC存続危機」を考える – 17期松村

「コロナの影響で新入部員が来ないとWCCが消える」と聞いて驚きました。あのWCCが、これしきの事でヘコたれるはずがないではありませんか。いま私たちOBに何が出来るのか、私見ながら要点を整理してみました。
■ 現状
現在、WCCの人員構成は右の通りです。 「 3年:7人 2年:5人 1年:1人 」
2021年度の新人勧誘(新勧)は新3・2年で行うことになりますが、コロナ禍でクラブ活動は実中止、そも校内での新勧活動が不可能と予想され、新人ゼロの惧れが現実味を帯びています。
年度 1年 2年 3年
2020 1 5 7
2021 0 1 5
■ 2代空白で消滅
過去にも数回、WCCは特定の1代がゼロ人という危機から立ち直ってはここまで来ました。
しかし、これも2代連続すれば消滅だと覚悟すべきです。 以下あくまで仮定:
時点 年度 1年 2年 3年 4年 状況
(1) A × × 〇 〇 2年連続勧誘不調
(2) A+1 × × × 〇 勧誘不調
(3) 〇 × × 〇 勧誘成功
(1) 2年続きで新勧ゼロ
前年とA年度で1・2年生がゼロ人(×)となる。
(2) 4年生による新勧が不調
A年度の4年生は卒業。A+1年度に1代残った新4年生が自ら新勧。不調に終わればA+2年に
卒業する彼らが「最終代」となりクラブは消滅。
(3) 4年生による新勧が成功めでたく入部した新1年生への指導が必須。4年生が2度目の執行部として就活と並行で全行事にフル注力するのは大きな負担と予想される。
活動内容を規模相応に見直し新1年生に任せるなど、工夫で乗り切れるのか、安定した運営が危ぶまれる。
■ サークルの格付とWCCの存否
現在、WCCは公認の「学生の会」として大学から各種支援を得ていますが、毎年3月初めに継続審査をパスすることが前提です。これを満たせない場合、未公認の「登録サークル」となって教室利用などの便宜は受けられますが、部室は失います。それも不可能の場合は学校と無関係の私的な「無届団体」として活動は可能です。
サークル種別 大学からの支援 条件
公認サークル「学生の会」部室・補助金 21人以上、学校教職員である会長を要す
登録サークル(未公認) 随時教室利用可 2人以上
無届団体 なし 1人でもWCCを名乗り登録サークルへ復帰を目指し活動
しかし、上で見たように状況は厳しく、公認・非公認を言う前に「1代1人でも死守」が先決と言えます。無届団体になり歯をくいしばって消滅を逃れるにしても、最低「4年に1回1人」の入部が必要です。入部後2人で活動してノウハウを伝授、あとは彼が1人残って仲間を勧誘し続ける日々。こんなことが続くのか意味があるかは別として、存亡の境界線は「全学年ゼロ人」ですから、そういう事になります。
■ OBによる支援
誰がなんと言おうとWCCが消滅したら悲しいです。私たちOBに何が出来るでしょうか。
(1) 人員確保支援
ともかく現役WCCに一人でも多く入ってもらうためのお手伝いを考えてみました。
【OBチャネルでの新勧】 子、孫、親類、知人、趣味のサイクリング仲間など、身近なところに早大生がいないか探し、WCCの魅力をPRして入部を勧誘する。
【側面支援】 コロナ禍で新勧もネットで。SNSへPRコンテンツを投稿するなどOBも参加する。
【入部奨励金】 パトロンです。聞こえは悪いが「大人がカネで解決」。あからさまな個人向けでなくとも、クラブ全体への手厚い支援で「ウチはバックにOBがいて資金潤沢です」と言えれば、サークルを探している新人君には魅力的ではないでしょうか。
【OB入部】 OBが学士入学して現役WCCとしてカムバックする。仕事との両立は可能か。皆で彼を金銭的に支えるか。なお、無届団体なら構成員に制約は無く、OBがOBとしてWCCの活動に参加しながら現役早大生を増やしていくこともできると考えます。
(2) 大学当局へ働きかけ
コロナ禍で新勧が出来ず先細りという厳しさはWCCに限った事ではありません。この春の「学生の会」の継続申請も、手続きはネットで出来ますが条件は従前と変わりなく、他のサークルも資格喪失を危惧しているのではないかと考えます。これに対しOBが協力して署名を集めて公認への温情的対応を懇願するなど、側面からの援護は可能と思います。
(3) 消滅後は復活にむけて
「永久に不滅」とはよく聞きますが、一度消滅したら永久に消滅でしょうか。OBが学外で声をかけた学生さんが、400人のOB層とつながる約束で再生WCCを立ち上げてくれるでしょうか。あるいは最近出来て間もない自転車サークルに頼めばWCCになってくれるでしょうか。
あまり考えたくないですが、万一消滅した場合には復活に向け「WCC再生プロジェクトチーム」の
ようなものを立ち上げ、OBが学外で早大生を勧誘するといった形が考えられます。その際は上の「(1)人員確保支援」を行い、めでたく復活の暁には新メンバーの意向をベースにOBがWCCらしさとアドバイスを加え、新世代・再生WCCの姿を整えることになるでしょう。
以上、OBとして現在得られる情報を手早くまとめたに過ぎず、多少ズレているかもしれません。しかし、この厳しい状況のもと、OBの皆様がWCCの将来についてお考え下さり、意外なアイディアが生まれ、力強い支援でWCCがこの危機を乗り切ることができる、陰ながらそのための一契機となれば誠に幸いです。
● 付記1 : 公認サークルとは
【要件】
早大生21人以上 かつ2学部以上。うち三役(幹事長・副幹事長・会計)兼務不可、3年生以下1人以上を含む。会長(本学専任教員/特任教授/教授/准教授/専任職員)。1年以上の活動実績と会計報告。その他大学が必要と定める条件を満たす。
【大学からの支援】
施設の利用 学生会館の部室/会議室/練習室/新勧ブース補助金支給 活動経費の1/2、最大年間30万円
「学傷補」支給 「合宿届」あれば事故時支給を受けられる
【継続申請】 毎年3月初
三役がサークル講習会を受講。公認サークル継続申請を提出。会員名簿を提出、全メンバーの本人確認が必須
【2021年コロナ対応】
一連の手続きをWEBで実施するが、公認の条件緩和等一切なし。
● 付記2 : 母校サークルの条件WEBサイト
設立、公認手続き、新歓、支援 その他詳細に述べられています
早稲田大学 学生生活課 > サークル活動 公認サークルになるには

現在の生活 – 第59代主将 辻
2021年2月21日
皆さんこんにちは、辻です。夏休みが明け、秋学期もオンライン授業が続くことが決まり、結局そのまま秋学期も終わってしまいました。しばらくクラブの通常通りの活動はできていませんが、秋学期からこの2月までを振り返っていきたいと思います。
9月
秋学期が始まり、またただ家で授業の動画を見ていく単調な日々が始まりました。家から外に出ない日が何日も続くときもありました。そこでこれを改善するために夏休み中にやめてしまったバイトを探そうとしますが、2度も面接で落とされてしまいました。
10月
10月に入るとやや活動もしやすくなり久しぶりに日帰りランを行うことができました。千葉は養老、埼玉川越などかなり軽めではありましたが久しぶりにクラブの仲間と走ることができて、複数人で走る喜びを改めて実感することができました。やはり合宿をしたいと思う気持ちが湧き上がってくるもなかなかそれを許されない日々が続いてしまいます。
11月
家で過ごす日々も単調さを増し、やることもだんだんと消化されていき、退屈さが膨らんでいきました。このころようやく新しいバイトも決まり、外に出る用が生まれ、人間らしい生活に戻ってきたような気がします。
12月
先々代の追い出しがこの月にありました。といってもいつもの大善寺へ向かう追い出しではなく、日帰りのイベントです。宮ケ瀬へ向かう新歓でよく使われるルートでしたが、習慣的に自転車に乗っているものは少なく、全体的にちょっとした上り坂でも音を上げてしまっていました。かくいう私も自転車に乗るのはバイトの行きかえりのちょっとだけでしたが。
1月
元日には、昨年伊豆大島まで行くも見れなかった初日の出を拝むため、家から20キロほどの観音崎に行ってきました。まだ夜が深い3時ごろに家を出て、寒い思いをしながら日が出るのを待ち、ついに初日の出を拝むことができました。今年は幸い雲一つない晴れ空で、なかなか思うように活動できない中、心が救われたような気がしました。
2月
いよいよほとんど学校に行くことなく大学2年を終えてしまいました。家中心の生活がここまで続くとそのまま堕落していってしまうのではないかと不安になることもありましたが、まだ何とかやっていけそうではあります。クラブでの合宿はかないませんでしたが、冬合宿として走る予定で私が作っていたコースを一人で走ろうと思います。
コロナ禍の生活について – 基幹理工学部情報通信学科 2年尾川
2021年2月21日
こんにちは、WCC2年の尾川です。
9月
9月は、主に2回の日帰りランと秋ヤビツ、オンラインミーティングが開催される予定でした。しかし、9月は台風等が発生するように大気が不安定であり、雨天となることが多かったため、日帰りランは1回分が中止、秋ヤビツは10月に延期となりました。
そのため、ラン自体は1度のみ開催されました。そのランは都民の森へ行くコースだったのでが、自分が立案したものだったので、開催出来て嬉しかったです。ただ、参加者は合計3人でした…。自分の生活自体は、大学の授業もなく、バイトの夏期講習も終わったため、少し時間に余裕ができました。
なので、家で料理をしたり、自転車で遠出をしたり、友達と食事に行ったり、中高の部活であった卓球をして楽しんだりして時間をつぶしました。しかし、秋学期の開始が近づくにつれ、春学期の悪夢(課題が無限に終わらない)が思い出され、不安は募る一方でした。
10月
いざ大学が始まっていると、学生からの悲痛な声がしっかりと届いたのか、課題の量は驚くほど減りました(それでも少なくはないですが)。一方で、授業の質はとても良い授業と受ける気が削がれるような授業にかなり二分されている印象を受けました。
しかし、秋学期に代わって変化した面があります。それは、授業でストレスが溜まったときに、外に自転車を気軽に乗りに行けるという点です。春学期は緊急事態宣言や社会の目があったので、家の中で3本ローラーに乗るしかなかったのですが、秋学期はそこまで気にすることなく、乗りに行くことができて良かったです。個人的には、朝の6時くらいから低めの強度で知らない道を行くのが、すがすがしい気持ちになるのでおすすめです(朝焼けもきれいです)。WCCの活動としては、2回日帰りランが開催され、新入生も初めてランに参加することができました。
11月
11月は待望の秋ヤビツが開催されました。しかし、3年生はほぼ全員参加だったのですが、2年生は自分だけでした…。2年の大半が理系で、建築学部の会員もいるので仕方がないという面もありますが、少々寂しかったです。自分の結果は2位で、昨年の順位からはダウンしてしまい、記録も伸びませんでした。それだけ、夏合宿による体への影響というのは大きいのかもしれません。とはいえ、出走した3年生全員が最後のヤビツTTを完走し、写真撮影もできたので、とても良かったと思います。
また、11月は改選総会が開催されました。オンラインでの開催だったのですが、特に大きな混乱もなく、逆に公報文をオンライン上で見ることによるペーパーレス化を促進できて良いと思いました。改選総会の結果、自分は副将と資料局⾧とを兼任することになりました。自分以外の会員も役職を兼任しており、新歓期で新入生が入会しないと相当厳しい状況になると改めて感じました。また、バイトの冬期講習準備も佳境を迎え、かなりこの時期は忙しかったです。
12月
12月になって、2020年度の冬合宿、春合宿が開催できないことが決まりました。かなり心が折られたものです。12月のメインイベントである追い出しランは日帰りランという形で開催されました。2~4年生のほぼ全員が参加することができたので、とても楽しいイベントになったと思います。
4年生とお会いする機会も最後なので、お話できてよかったです。また、新しい代のミーティングやオンラインでの交歓イベントも開催され、新入生とも親睦を深めました。
学業面は、大学の中間課題や中間試験、中間発表等が忙しく、さらに冬休み課題等も出たため、多忙を極めました。そのため、バイトの冬期講習も昨年ほどは入らず、学業を優先して取り組みました。また、友人と自転車を何度か乗りに行って、とても良い気分転換になりました。
1月
1月は、期末試験、期末レポート、期末発表がありました。しかし、これらは
「最後の課題」であるため、終わらせてしまえばしまうほど、どんどん残りの課題が減り、
そこまで苦痛ではありませんでした。1月の後半になると、ほぼ課題は終わっており、
春休みの予定を考えるようになるほどでした。とはいえ、1月は概ね課題に追われ、
他に大きなイベント等はありませんでした。ただ、これで2年生が終わりとは何とも言えない気分です。思い出は全てオンラインですが…。
2月
2月の当初は、部活を引退したときのように、何をすればよいか若干見失いました。そのため、友達と食事に行ったり、自転車に乗っていたりしていたところ、2月9日に発熱をしてしまいました。37。0度程度だったのですが、ご時世がご時世なので、全ての予定をキャンセルしました。結果的に、PCR検査は陰性で、発熱の原因は不明だったのですが、今は体調が良くなりました。その間に春休みにやりたい事も見つかり、やっと充実した日々を送ることができています。ただ、仲間とランに行けないのは味気ないですが、3月にはランを開催する予定なので、楽しみにしたいと思います。
コロナ禍における生活について – 先進理工学部応用物理学科 2年大島
2021年2月21日
第59代WCC会計役を務めている、大島と申します。
9月
9月初めに高校時代の友人とふたりで茨城の銭湯まで走りに行きました。久々のランで往復90km弱でしたが、ずっと平地だったので丁度良い運動になりました。自分の趣味はちょっと離れた銭湯まで走って行き風呂に入ることなのですが、最近は行けていないので、早く気軽に外出出来るようになって欲しいと願うばかりです。
10月
下旬のランに参加。この時、昨年の新入生である富田くんとも初めて対面しました。この月は実験レポートに追われていて1か月近く走っておらず、体力的にも少しきつかったですが、久しぶりのサークル活動で仲間とも会え、とても楽しかったです。
11月
千葉県幕張の海が自宅から30分ほどで行けるので、そこで良く軽めに走っていました。幕張海沿いの大通りは道幅も広く、風も気持ちよいので、とても気持ちよく走ることができます。
12月
4年生の追い出しランに参加。今年は日帰り開催ということでしたが、多くの先輩方が今まで受け継いできたWCCを、自分たちもしっかりと継いでいかなくてはと、そう思うようなランでした。また、自分が新入生の時の新歓で登った峠を、この時再び上りました。当時はとても辛い思いで上った道も、今回は余力残して上れて、成⾧を実感できたランでもありました。
1月
緊急事態宣言。テストもあり自転車にはほとんど乗っていませんでした。
2月
緊急事態宣言明けの活動に向け準備を行いました。WCCの役職としてやっと初めて仕事ができたというような気分です。今回の自分の提案したランでは、新たな試みとして平地メインのルートを作ってみることにしました。最近のランでは宮ケ瀬・相模原や秦野辺りがほとんどだったので、東側のルート開拓も進めて行きたいと思っています。
終わりに
やはり2020という一年を通して、オンライン授業に慣れることが最も大変だった気がします。授業後に友達と集まって講義内容の復習や勉強会など、何気なく行っていたことの重要性を改めて痛感していました。
またサークル活動の制限による、ほとんど活動を行えなかった中での役職引継ぎ、および今後の活動の仕方についても再考する必要があるなど、課題はまだ大きいです。
この一年は自粛が続いていた分、今まで以上に自主性というものが必要と感じました。やりたいことと出来ることを加味しながら、自分たちの代だけでなく今後の代に継いでいけるようなサークルを形作る、今年はそのような転換の年だと思います。そのためにもまずは、新歓活動を成功させるということを目前の目標として励んでいきたいと思っています。
コロナ禍の生活について – 創造理工学部建築学科2年料治
2021年2月21日
こんにちは。WCC2年の料治です。
9月
photoshopやgrasshopper、rhinocerosといった建築設計の仕事や課題で将来的に必ずと言いていいほど使うであろうソフトウエアの練習をしていました。自転車に乗ることはなかったです。
10月
技術指導局⾧に就任することが決定的であったので、自転車屋でバイトを通した技術習得をしはじめました。また、大学がオンラインでのみ再開しましたが、夏休みと生活サイクルに変化がなかったためか怠惰な日々を過ごしておりました。建築設計提案の課題で学内で7位に選ばれ、学業では充実していましたが、自転車に乗ることはなかった一ヶ月でした。
11月
改選総会で正式に技術指導局⾧に就任いたしました。バイトでは廃車処理を任されるようになりペダル外しは特に上手になりました。大学の課題では先の設計提案課題を元にした建築設計の課題の中間提出・講評があり、そちらでも5位あたりにこぎつけられました。11月中は30kmほど都内を自転車で漕ぎました。
12月
前技術指導局⾧から技術指導局⾧の技術的な引き継ぎを行いました。また、大学の課題では先の課題の最終提出・講評があり、こちらでも5位に入賞できました。11月後半から12月前半は課題につきっきりで授業もろくにみておらず、冬休み中に1ヶ月分の授業を消化しました。課題期間は週2~3で徹夜していてしんどかったです。そして家に篭ったままであったので精神的にもしんどかったです。
1月
冬休みが明けた後はレポート課題とテスト勉強をして気づいたら1月は終わっていました。
2月
白石峠に下見をしに行きました。想定よりしんどく、日が落ちかけていて、ライトも紛失していたため早めに帰宅し、下見を終えることができませんでした。3月中にリベンジします。バイトでは新車整備も少しずつやらせてもらえるようになりました。また、現在は大学の課題でかなり感触が良かったので全国募集しているコンペに向けて準備を進めています。
コロナ禍の生活について – 基幹理工学部情報理工学科2年馬場
2021年2月21日
おはようございます。WCC2年の馬場です。
9月
⾧年連れ添ってきた彼女と別れました。原因は自分の引きこもり症です。自分は人と会わない期間が半年とかあっても平気な(むしろ望ましい)タイプなので飄々としていたら、温度差が辛いらしく泣かせてしまいました。先輩方には報告していませんでしたが、この場をお借りして報告いたします。
10月
記憶があまり残っていませんが、自分の活動を見返す限り、趣味の小説執筆で人生で一番面白い作品が書けたようです。課題をこなす以外はほとんど毎日徹夜する勢いで時間を費やしていて、この間一切運動をしていません。辛いときほど面白い小説が書けます。太宰が名作を書けているのは毎日死ぬ寸前だったからではないでしょうか。
11月
マジで記憶がないです。キソジなどの課題でギリギリの生活だったのかもしれません。時々彼女関連の夢を見てうなされました。独り身になって凄い気楽なのは実感していて、結局負担になっていたんだなぁと自分の屑具合を振り返りました。
12月
麻雀にハマりました。ランで吐きました。体力の衰えを強く実感し、流石に手を打とうとクリスマス以降リングフィットを始めました。一回だけやって年内はやらないままでした。体重が50を切っていました。
1月
まだ時々夢にうなされますが、精神的には非常に安定していました。誕生日を迎え、酒カスの仲間入りを果たしました。宗教上の理由で今までは断っていましたが、これからは積極的に呑みを楽しもうと思います。今は1:1でカルーアミルクを飲みながら書いています。リングフィットを再開し、現在までほぼ毎日続いています。Apexでダイヤ帯に行けました。嬉しかったです。
2月
授業も終わったので、趣味関連に時間を割くことにしました。巷で話題になっていVirtualYoutuberという文化がありますが、そのアバターがイラスト&Live2D込で20~30万諭吉くらいで取り引きされているので、それを真面目に制作することにしました。
コロナ禍という環境で、人類トップクラスでどこ吹く風で生活している人間の一人でしょう。個人的には現環境のままの方が都合良い面もある一方、まずサークル活動のことを考えれば絶望的な状況であり、三役の方々は想像を絶する苦労をされていることだと思います。
現在おこなっているオンラインでのレクリエーションが皆さんの精神衛生に役立つことを願い、これからも活動に参加していきたい所存です。
コロナ禍における生活について – 文化構想学部文化構想学科1年富田
2021年2月11日
初めまして。WCC1年の富田と申します。
9月
久しぶりに自宅から半径5キロ以上へ出て、鉄道に乗り西東京方面へ散歩に出かけた時、サークルでの日帰りランか個人行で奥多摩辺りを走る構想が浮かびました。
10月
25日に初めて日帰りランに参加させて頂き、本厚木駅から宮ヶ瀬湖を経て橋本駅まで漕ぎました。自身の自転車をまだ購入しておらず、西井さんの案内で貸して頂いたサークル所有の自転車でランに行きました。事前にその自転車で距離を踏んで準備しておいたことや、先輩方に私の荷物の殆どを持って頂いたお陰で無事、完走出来ました。
11月
アルバイトでの給金が溜まったので、8月末に念願叶ってバイクショップでランドナーを購入しましたが、コロナ禍における自転車需要の増加に伴いメーカーでの生産・納入の時期が延びていたようで、注文から3か月程待って11月末に漸く納車して頂きました。
12月
購入した自転車で初めて河川敷を走りました。今まで借りていた自転車とはハンドルのタイプが異なり、慣れるまでに少々苦労しました。大学卒業後になるとは思いますが、最終的にはこの自転車と共に海外ツーリングに行きたいと思います。新型コロナウイルスが蔓延する以前から、在学中に中国西北部へ行ってみたいとは思っていたのですが。
1月
外に出る時と言えば、通学用自転車でアルバイト先に出かけるか、銀行や図書館に行く時。という様な生活をずっと送っていました。緊急事態が再び宣告され、輪行を伴うランにも行きづらくなってしまいましたが、その中でもたまにアルバイト終わりにそのまま近所をサイクリングしたりしていました。いつも決まったコースだったけれども、束の間の気晴らしになりました。
2月
春休みが始まり、10日の総会で3月に日帰りランを複数回行う予定が示されました。自分が以前から計画していた奥多摩コースがラン先の一つとして採用を頂いたので、宣言が解除されるであろう3月初旬に個人で試走に行こうと思います。それに先立ち、マップケースやフロントバッグを購入しました。
【終わりに】
自分が大学で自転車ツーリングをやろうと思った一番大きな切掛けはKUCCという京都大学のサークルです。受験生だった頃に、大学に入学したら自転車系のサークルに入りたいと何となく思うようになり、たまたま発見したKUCCのブログを休憩時によく閲覧していました。
KUCCのメンバーによる国内・海外のキャンプツーリングの様子の投稿には大きく心惹かれました。そしてKUCCのブログを見る中でWCCの存在を知り、そこからWCCのTwitterでの投稿も遡ったりしてよく見ていました。いまここにその一員として居ることが出来て本当に嬉しく思っています。
こうした状況下で1年近く過ごして思い当たったことは、様々な制約がある中で対策をしっかりと講じながらどう伸び伸び活動するかということを、これからは更に意識してやっていく必要があるということです。もうすぐ新入生がやってくる時期になっていくこともあるので、3月の試走やランは個人的にその足掛かりとしたいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

2019年8月10日 第57代夏合宿3日目 日本国道最高地点記念碑にて
