No. 0323 | 16期金沢 | 1999/04/30 23:47 [TOP] |
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OBランは今年も仕事の都合がつかず参加できません。 残念です。 今日、仕事の代休をいいことにヤビツまで走りました。 その帰途に、赤信号で停車していた車の 助手席のドアが突然全開し、 私はそこに激突。歩道に跳ね飛ばされました。 救急車に乗りました。骨折はしていないのですが、 肩が痛い。事故は忘れた頃にやって来ますね。 |
No. 0322 | 堀内俊彦(26) | 1999/04/30 20:35 [TOP] |
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件名:OBランへのお誘い 既に峠への同封のパンフ等でご案内しておりますOBランにつき、一言PRさせていただきます。日時が、5月15、16日です。場所は、御坂峠で、15日の夜は追いだしの定宿となっている大善寺で暴れる予定です。既にFAXによる参加表明もいただいております。まだの方、まだ間に合います。本私用ノート上でも結構ですので、御表明ください。同期の方等お誘い合わせのうえご出席いただければまことに幸いです。よろしくお願い致します。 |
No. 0320 | 29期 山里 英毅 | 1999/04/30 00:13 [TOP] |
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WEBチームの方からのお知らせ読みました。 なんと言っていいのかわかりませんが、茂木さんには気をしっかり 持ってもらいたいと思います。 奥さんの回復を心よりお祈りいたします。 わずかですが、お見舞金については協力させてください。 |
No. 0319 | 16期金沢 | 1999/04/26 22:22 [TOP] |
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新歓合宿はどのようなルートなのでしょうか。 通過ポイントと通過予想時刻は分かりますか。 |
No. 0318 | 大堀 聰(7) | 1999/04/26 17:37 [TOP] |
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先日のお願いの件についてのご報告 先日このページをお借りしてお願いした 格安の車の件、守谷さん(5)にいろいろお骨折りを いただき、現在話しが進行中です。 虫のよい条件なので期待をせず、気長に待つつもりでしたが 思いもよらず素早い応答をいただき、大変感謝をしております。 まだ決まったわけではないのですが、一応皆様にご報告いたします。 どうも有難うございました。 膠原病というのは厄介な病気です。膠とはにかわのことです。 細胞と細胞をつなぐにかわのような役割をする部分が何らかの原因で 異常を来たす病気です。原因は諸説があり、まだ未解明。したがって、 治療方法も確立されていません。 膠原病にはいろいろなタイプの症状があるようですが、彼の場合は 関節がやられるタイプです。一時はトイレにも行けないような状態だった そうですが、現在は仕事が出来るほどに(奇跡的に)回復しています。 今後どうなるかは予断を許しませんが、彼によればこのままなんとか行く のではないかと言うことです。我々もそれを願っています。 調査室にはこの4月から復帰し、植物調査のデータ解析や報告書の作成、 コンピュータの管理をお願いしています(DNSサーバーと調査室内の ワークグループサーバーの管理)。私の役目は彼に”無理をするな”という 係です。卒論のときも、修論のときも頑張り屋でしたし、就職しても それが災いして身体を壊してしまったからです。気長に健康と相談しながら 調査室に貢献してくれれば、それで十分です。 よくなったとはいえ、駅の階段やちょっとした距離の歩行(10分歩く くらいでも)も相当負担になるようなので、今回のお願いをしたのですが 最終的にどうなろうとも守谷さんのご努力には大変感謝しております。 この場をお借りして御礼申し上げます。話しがまとまってからと思いましたが、 もしかしたら他に物件を捜して下さっている方がいるかもしれませんので、 一応ご報告いたします。 当たり前ですが、何よりも健康が第一です。皆様も決して無理せず、 お仕事にお励み下さい。また、不幸にも健康を害してしまった場合は、 決して焦らず、悲観せず、治療に専念してください。 |
No. 0317 | 郡山日出人(36) | 1999/04/23 22:16 [TOP] |
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新勧合宿のお知らせ 5/3 大隈講堂→月夜野キャンプ場(0554-52-2461) 5/4 →撫岳荘キャンプ場(0565-62-1100) 5/5 →松田駅 新入生を迎えて初めての合宿 OBの方々の奮っての御参加をお待ちしています |
No. 0316 | 29代 | 1999/04/22 23:18 [TOP] |
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やっとつながった。高橋どうもありがとう。Y。以前高橋宅にて観て以来だから、かれこれ2年ぶりかな。ということで、また書き込みします。 |
No. 0315 | 松下博宣(17) | 1999/04/21 20:31 [TOP] |
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野口先輩(15)の書き込みを発見してびっくりしました。2年連続での熊本での有意義なお話と夜の部の御指導ありがとうございました。また今度、講演会で熊本に生きます。こんどはどのようなお店か楽しみですね。(^^) |
No. 0314 | 高橋@WEBチーム | 1999/04/20 23:51 [TOP] |
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私たちに、たとえほんの少しでも出来ることがあるか、 WEBチームでも今、一同考えております。 皆さま、ご意見がありましたらお聞かせ下さればと思います。 回復をお祈りしてやみません。 |
No. 0313 | 菅原(1) | 1999/04/20 22:12 [TOP] |
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茂木君、書き込みを見ました。 大変な状況のようですが、頑張って下さい。 あなたの気持ちはきっと奥様に通じます。菅原(1) (返信不要) |
No. 0312 | 茂木孝広(27期) | 1999/04/19 12:55 [TOP] |
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第27代、茂木です。 重松君、臼井君、高橋君、お気遣いいただきましてどうもありがとう ございました。 特に高橋君にはメールの返事も書かず申し訳ないと思っています。 ただこの数ヶ月、生活していくだけで必死でしたので、とてもインター ネットどころではなかったというのが本音です。 妻は1月15日に、急性硬膜下出血で倒れました。出血が脳内、クモ膜下 硬膜下の三箇所におよんでおり、即座に低温治療に入りました。その後、 2回におよぶ手術をおこない、とりあえず命だけは助かりましたが、受傷 後、3ヶ月経った今も意識は戻らず、手足の硬直、原因不明の発熱など 予断を許さない状態です。 正直言って疲れました。私は、今は習慣として会社に行って、定時で退けて 妻に面会するという繰り返しです。 今は人生に対して夢とか希望とかいったものは持てません。分けの分からん 理由で家族を根こそぎ奪い取られた気分です。 それでも彼女が生きている以上、奇跡を信じてあげたいと思います。 もう一度だけでいいから話がしたい。それでないと私は死んでも死に切れま せん。 以上が現在の状況および心境です。大丈夫とは口が裂けても言えませんが、 ギリギリの状態で頑張っている妻のためにも、もう一踏ん張りも二踏ん張り もしなければいけません。 とはいえ3ヶ月間無理して飛ばしてきたので、私自身の精神面、肉体面とも にガタがきているようです。ネガティブな文章になってしまったかも知れま せんが、まだ完全に絶望はしていませんので、その点はご心配なく。 また個人的にメールをいただいても返事は出せません。WCC以外の方から も多くのメールをいただいていて、最初のうちは律儀に返信していたので すが、こうした内容を反芻して書いていると必要以上に滅入ってしまうの です。 ですので返事は気が向いたときにこの掲示板に書き込みます。 どうぞご了承ください。 それでは。 |
No. 0311 | 16期金沢 | 1999/04/18 19:39 [TOP] |
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ツール・ド・八ヶ岳から帰宅したところです。 今日のレースは、距離24Km、標高差1250mUPです。 八千穂から麦草峠の駐車場までのコースで実施される ヒルクライムTTです。 あいにくの天候で、上はみぞれでした。 タイムは1時間20分24秒と平凡でしたが、 10Km以上続いた6位争いに勝利し、ぎりぎり入賞です。 ゴール手前200mで振り切りました。 賞品として地酒をもらいました。 これから飲みます。 |
No. 0310 | 渡辺美砂子 | 1999/04/18 16:46 [TOP] |
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谷野さん 、お返事有り難うございます。 楽しみにしてます。 緑からも、”れんらくとった?” と、きかれるので、 早急にご連絡します。 ほんとに楽しみです。 |
No. 0309 | 川村 (20期) | 1999/04/17 02:26 [TOP] |
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松村さん、私用ノート拝見しました。35周年パーティーで菅原さんから紹介されたノートがHP上に見事に登場しました。 同時に届いた峠について、菅原さんがおっしゃる通り、時をへだてても変わらないものがつたわります。 もう一つ今にも生きている証を体験するためのOBランも、今度こそ参加します。まだ肝心の自転車のめどがたっていないのでどう参加するか悩んでいますが、絶対にいきます。皆様の参加表明はいまのところどうなのでしょうか。 |
No. 0308 | 17期松村 | 1999/04/16 00:25 [TOP] |
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1期菅原さんの提供してくださった「昭和38年の私用ノートから」は,WCC草創期の貴重な資料です。どうぞご覧ください。 |
No. 0307 | 梅田 博志 (32) | 1999/04/15 22:38 [TOP] |
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みなさま、お久しぶりです。 久しぶりに、私用ノートを見てみました。 なにやら結婚ラッシュで。。。遅れましたが、おめでとうございます! さて、私は昨年4月にJR東海に就職し、この4月より湘南保線所に勤務してます。日々、新幹線の安全、安定輸送のため、そして、お客様の乗り心地がさらに向上するために、現場にてがんばってます。 実はこの一年間、研修の一環として新幹線の運転士を務めてまいりました。まあ、見習い期間がほとんどで、一人で運転士として乗務したのは2ヶ月ほどですが。ここに無事運転士期間が終了したことを報告します。これからは、安心して新幹線を使ってくださいね!? また、新幹線に興味のある方、あんなことも、こんなことも教えてあげますので、ぜひ一報ください。 これまで実はメールアドレスを持っていませんでしたが、ようやく所持することとなりました。関東地区に帰ってきたことですし(今まで大阪にいました)、WCCのOBとしてまた元気に活動していこうと思ってます。これからもよろしくお願いします。 新住所 220-0041 横浜市西区戸部本町51-26-217 梅田 博志 045-311-8212 090-4860-0497 humeda@d2.dion.ne.jp |
No. 0306 | 菅原(1) | 1999/04/15 22:15 [TOP] |
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今日、峠18号を受け取りました。錺君初め現役諸君御苦労さまでした。 とりあえず、「台湾合宿」を可笑しくて、涙ながらに一気に読み、 「なんだ、こいつら36年前と全然変わってないぜ」と嬉しくなりました。 次号も期待しています。 |
No. 0305 | 名和 博(DCC9期) | 1999/04/15 14:08 [TOP] |
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ふじさきさん、 拙い情報でも少しは役に立ちましたか? 作るまでアレコレ悩むのも楽しみのうちですので羨ましいですね。 それにとうとう廃線にも染まりましたか! ご存じでしょうがJTBキャンブックスから「鉄道廃線跡を歩く」 という本が出てまして早や5巻を数えます。ツーリングのネタ本と しても使えますので参考にされると良いでしょう。 追永さん、 ペナンには私の弟も行ってまして、3年目くらいになります。 1昨年は家族連れで遊びに行ってきました。確かに安い値段でリゾート 気分が味わえて楽しかったです。マレーシアもバブルがはじけたようで 大変でしょうが頑張って下さい。 自転車屋さんも少しはあるようでロードに乗った人もチラホラ見ました。 |
No. 0304 | 追永 洋(23) | 1999/04/15 10:13 [TOP] |
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今日は、朝早くから土砂降りで目が覚めてしまいました。 いつもは、ベッドルームからけだるい潮騒が聞こえてくるのですが、今朝は激しい雨の音。 いつもはオフィスの窓から見える対岸(マレー半島・バタワース側)も今日は霞んで見えません。 マレーシアのペナンに赴任してから2ヶ月余り、こちらの習慣、食べ物にやっと慣れたました。 ただ、日中30度を超える気候や、移り変わりのない季節に、少しだけ日本へ思いを募らせます。 インターネットを通して、ニューヨークの蒲本さんや、イタリアの丸山さんの様子がこうして遥か彼方から聞けるのは、本当に楽しいですね。 今年の連休の間、ペナンへの飛行機の予約は一杯だそうで、日本の不景気はどこへいってしまったのかと思ってしまいます。 実際、出張で空港へいってもお土産をたくさん抱えた日本からの観光客であふれています。 飛行機代を別にすれば、こちらでの滞在費は本当に安く済んでしまうし、結構高級なホテルだって日本じゃ考えられないくらいの金額で泊まれてしまう。 のんびりと休暇を過ごすには、本当に良いところですよ、ここは。 |
No. 0303 | 松下博宣(17) | 1999/04/14 22:23 [TOP] |
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いよいよサイクリングのシーズン春、そして夏ですね。小生、千葉県は八千代市に移りすんではや6年。新川~印旛沼のサイクリングロードや幕張~勝浦の房総横断ルートなどをたらたらソロで走っています。このまえ黄色のきたないシャツをきたサイクリストをすれ違いましたが、あれはもしかしてWCC関係者?このへんに住んでいるOBの御仁、現役の諸君、いっしょに走りませんか? p.s.うわさに聞こえる金沢先輩、すごいですね。いかんせん現役のときの金沢先輩のイメージとスゴイギャップを感じています。たしかお金かりっぱなしでしたね。 |
No. 0302 | ふじさきひろゆき(32) | 1999/04/14 21:07 [TOP] |
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アドバイスありがとうございます。 もしかしたら、R2000だったかも知れません。自分はアルテグラをメインで組むつもりです。 キャノンデールのR2000は、確かにサイクルスポーツのインプレッションでも今ひとつですが、アルミでベントステーは旬かな、乗ってみてもいいかなと迷っています。 確かにクロモリはいいのでしょうが、次に作る機会があれば原点に戻ってクロモリになるんじゃないかという予感もあるのです。 今しばらく、じっくりと予算とも相談しながら楽しんで迷いたいと思ってます。 P.S. GWにでも廃線跡をMTB(ちなみにボントレガーというのに乗ってます)で走りたいと思ってます。廃線散歩というCD-ROMを見て、すっかり行きたくなりました。 |
No. 0301 | 北山 勝英(第28代) | 1999/04/14 18:09 [TOP] |
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北山です。 高橋君へ 調べてもらって手数かけたね。 なんか大学生もメールアドレスをみんな持って、 キャンパスも華やかで彼氏だ、彼女だとずいぶん 様変わりしている感じです。 ただ、サイクリングクラブのOB通信を見ると 現役生が昔のまんまで活動をしているのを見ると変わらず みな純粋でいいなと思います。 本多くんへ 結婚おめでとう。また、一人独身がいなくなったな。 お幸せに |
No. 0300 | 高橋(29) | 1999/04/14 13:20 [TOP] |
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ここのところ私用ノートも賑わい、うれしいですね。 皆さま、どうぞよろしくお願いします。 - 重松さん、その日のために?、 語研のドイツ語会話を昨日申し込みました。 ぜひぜひよろしく。会うのが楽しみです。 - 早大ホームページからのリンクに関しては、 会長(宮内先生)のセンター講習会受講など、難しい問題があるようです。 間接的には行くことは行けますが・・・(^^; 下の方のSEARCHに、「サイクリングクラブ」と入力してみて下されば。 - キャノンデールといえば、 確か藤田君もホームページに載せてたなあ。。。 |
No. 0299 | 名和 博(DCC9期) | 1999/04/14 01:23 [TOP] |
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キャノンデールとかアルミとかお話が出ていますが、 どなたからも反応がないようなので・・・ 実はアルミCAD2フレームのキャノンデールに乗ってます。 但しFサス(ヘッドショック)のMTBです。 乗り心地は固いです。26X2.1KのブロックタイヤとFサスで 持っているようなものでイマイチです。 スケルトンの関係か良くわかりませんがハンドリングもだるいですね。 それに比して台湾製のカーボンフレームのロードはコンコンと いう路面からのリアクションで昨年などルートNのような長距離を こなしてもあまり疲れが来ませんでした。 ロードレースで高剛性を求めるならアルミも良いのでしょうが 我々のようなサイクリスト上がりの凡人が使うにはクロモリか カーボンをお奨めします。 トレックやルックのカーボンなら万々歳なのでは? またキャノンデールのR4000といえば最高級品。 さぞやお値段も張ることでしょう。 くれぐれもショップの陰謀に乗せられないようにね。 なお詳細は下のホームページに載せてあります。 http://www3.justnet.ne.jp/~hnawa/ |
No. 0298 | 新井(松本) 誠 <<24期>> | 1999/04/13 23:28 [TOP] |
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飲み会のお知らせです。 シュバイツァーよろしくアフリカに渡った浜野さんが極秘に一時帰国していたので、 急遽浜野さんを囲む会を4月19日(月)に「きなりや」で行ないます。 同期中心の会ではありますが、浜野さんに会いたい人はお気軽にどうぞ。 午後7時に東急新玉川線池尻大橋駅改札口で待ち合わせ、又は直接お店へ。 ところで、誰か店に予約入れた? |
No. 0297 | 綿貫(3期) | 1999/04/13 16:06 [TOP] |
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対馬III 阿連へ下りる途中、急カーブの地溜りに廃車になった路線バスのボディを据え、運転席の窓の外側に大きな鏡を取り付けてあるのを見る。その向こう下に海があり、日没も極まるのか、水平線近くの雲に夕方の色の日が映って、左右に帯となって広がり、もう太陽は沈んでしまっているのか、どこに光源があるのか見当たらない。さてこの先の村にも宿はないそうだし、まさかこのバスには寝られまい。今晩はどういうことになるのかと、いつもの伝(でん)で半ば他人事のように思う。海を見ながら、― 知らぬ他国のたそがれ時は、俺も泣きたいことばかり...と、流行歌のメロディーを口笛で吹く。古い歌である。 知らぬ他国で、一宿一飯を頼む口上は、初め寄席の講釈・落語の旅話を手本にして覚えたのだが、旅先ではこういう古い物言いの方が、さあどうぞと敷居をまたがしてくれる場合が多いようだ。ちょっとサンプルをご覧に入れるとー。 「えー、ごめんくださいまし。お願い申します。お頼みもうします。実は二人とも旅のもんでござんす。行き暮れて難渋しておりますんで、今晩一晩お宿をお願いしたいと思いまして。いかがなもんでござんしょう。...いえもう一里が半里も歩けねえんで。あっしはともかくこいつは大変参ってまして。一晩だけでよろしいんで、本堂の隅なり土間の隅なり、よろしくお願え申しますでござんす」(柳家小さん「万金丹」) 「えー、ちょっとお頼み申します。お頼み申します。お頼み申します。えー旅のもんでございますがなあ。道を取り違えて一山越えてやっとここまで辿り着いたようなわけで。恐れ入れますがなあ、一晩ちょっと泊めていただくというわけには参りまへんやろかなあ。...えー、そんなことおっしゃらんとなあ。いえここまで来る途中でちょいちょい明かりのつぃた家は見ましたんやが、この界わいはお宅さんのほかはどっこも火の気もみえまへんのや。もう雨露さえ凌がしてもらえましたら結構で」(桂米朝「五光」) 阿連(あれ)では低い瓦屋根の軒並みに明かりが灯り、寄せる波音も心なしか高い頃合いである。通りがかりの白い割ぽう着のお上さんに様子を聞くと、やはりここは駄目で、竹敷まで行けば、という小茂田の親父と同じ話である。ところへ通りかかった同じ年格好のもう一人のお上さんに声がかかり、二人の話を横から顔色をうかがう如く聞いていると、 「ほれ、尾崎(おおさき)の誰々んとこで民宿やりおるちゅう話じゃったろうが...」 この先のトンネルを抜け、中海へ出たところで左へ入る。車なら10分ぐらいという話でやれそれなら助かったと、お二人さんに丁重に礼を言い、バッテリーランプのウィンカーをオンにして、本日最後になってもらいたい登りにかかる。親父の言う通りこの山はあっさり抜け、下る途中で鹿の鋭い鳴き声を二声聞き、直きに中海へ突き当たる。ここで往還を外れ、海沿いの明かりもない泥道に入る。暫く来て、道は良くなったが相変わらず真っ暗である。真っ暗の中で踏むばかりだと、相当来たように思う。あれえーと思う頃、足元に小さな入江らしく、か細い明かりが幾つか見え、そこから切り通しへの坂を真っ直ぐ上がる。暗い中で仕事帰りらしい5、6人の小母(おば)さんに声をかける。 「民宿?、あああるよ、この先の、郵便局の隣りで、名前は“やどや”という。うん、ある」 かくて尾羽打ち枯らし、矢玉兵糧も尽き、やっとのこらさで目指す玄関先。出て来た女将(おかみ)が気の毒顔に、 「相にく、満員で...」 「いや、ご覧の通りの乗り物で、この時間、齢も食っておりまして、もうどうにもなりません。...そうおっしゃらず、廊下の隅にでも寝かせてもらえさえすれば、結構で...」 ( IVに続く) |
No. 0296 | 16期金沢 | 1999/04/12 23:41 [TOP] |
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私もレーサーの購入を考えています。 当初はカレラにしようかとも思ったのですが、 先日、修善寺でインターマックスの エクストラ・プロライトを見てから、 これもいいなと迷っています。 現在、トレックのカーボンに乗っているのですが、 流行のデダチャイのアルミに乗りたいですね。 特にSC61.10Aの情報がありましたら 教えて下さい。 |
No. 0295 | ふじさきひろゆき(32) | 1999/04/12 22:40 [TOP] |
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本日、職場からの帰り道ショップに寄ってレーサーを選び始めました。 リッチーのシケインなんかいいかなと思っているのですが、ショップの親父さんにはキャノンデールのR4000を勧められました。 私用ノートを読んでる方でキャノンデールに乗ってる方はいらっしゃらないでしょうか。もしくは“知り合いが乗っていて、評判は...”なんて話を聞かせていただけたらうれしいです。 天の邪鬼なのかみんなが乗ってるのは今ひとつ気が進まないんですけどね。 当然リッチーのネタなどもありましたら聞かせてくださいまし。 |
No. 0294 | 大堀 聰(7) | 1999/04/10 09:17 [TOP] |
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お願い 以前に車を売るという案内がありました。 ずい分前だったので、あれはもう売れてしまった と思います。今、出物を探しています。 安ければ安いほど良い、軽でも可です。 調査室のスタッフの一人が体調を崩し、電車の通勤が 出来なくなってしまいました。足にしていた原チャリも 駅で盗まれてしまったそうです。 緊急に車が必要です。どなたかいらなくなった車を格安 で手放しても良い方がいらしたら、ご一報下さい。 あまりお金はなさそうです。 狭山市在住ですが、車だと30分、電車だと1時間ちょっと かかる。駅の階段の昇降がきつい状態です。たぶん一生 このような体調とのこと。悪くなることはあっても、良くなる ことはないそうです。厄介な病気です。 あちらこちらにあたっていますが、なかなか格安の物件が 見つかりません。難しいでしょうが、よろしくお願いします。 車では御難続きです。数日前に調査室のセレナが立木に 激突し大破しました。幸いけが人はありませんでした。 私は助手席に乗っていましたが、軽いむち打ち?本庄や追分に 行くのに調査用の車がない。 私の車ももう10日以上工場に入ったまま。3年3カ月、 8万5千キロ走ったのですが、コントロールユニットの故障で エンジンが。修理代65万といわれました。頑丈が売りの 車なのに、納得できません。交渉中ですが、当分かかりそうです。 |
No. 0293 | 28代 谷野 | 1999/04/09 20:01 [TOP] |
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28代 谷野です。 渡辺 美砂子さん! ゴーコンのお誘いありがとう! 今月中にぜひ開催しましょう! 日程・人数など、後で連絡します。相談しましょう。 → これを読んで、「参加したい!」という人は 谷野まで連絡を下さい。ただし、彼女がいない 人に限る。 |
No. 0292 | 15期野口和紀 | 1999/04/09 00:52 [TOP] |
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中山さん、お久しぶりです。奥様が熊本出身とは奇遇です。熊本にお出での際はぜひ連絡してください。1年の時、錦糸町駅前での早朝のビラ配りのアルバイトをしないかと声をかけられ、前夜から中山さんのご自宅に泊めていただいたことを思い出しました。私用ノートもいいけど、近々ぜひお会いしたいですね。 |
No. 0291 | 小国 弘(31代) | 1999/04/08 23:47 [TOP] |
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こんにちは。31代の小国です。 先日は村上さんのご結婚披露旅行にご招待頂き 皆様と共に楽しい一時を過ごすことが出来ました。 おめでたいことは続くようで我が31代のプリンス 野口君も5月30日に大宮で挙式します。 また30代の伊藤さんからも次のようなメールを 受け取りましたので原文のまま掲載させて頂きま す。 >WCC30代 伊藤です。こんにちわ。ご存知のとおり、 > 本多君が4月24日(土)に社内の1コ上の女性と結婚されます。 > 特に2次会は行わないとのことですが、WCCで2次会→イノコ > を実施したいと思います。とりあえず時間だけ申し上げますと、 > 24日(土)19:30~(早稲田界隈にて)です。 > 前回転送をお願いしたのと同じように今回も転送願います。 > 申し訳ないですが、CCで伊藤へ落としてください。 > また、ミックへ、WCCホームページへの投稿願います。 > 宛先に無い人やアドレスの無い人へは情報がダブッても構わないので > 連絡してみてください。 > 場所等その他決り次第ご連絡しますが、準備運動だけはしておいて > ください。 > KDD株式会社 > 販売推進部 販売推進第2グループ > 伊藤 俊宏(SWC担当) > TEL:03-3259-8485 > FAX:03-3259-8595 ということです。私はあいにく都合が悪く参加できませんが 本多さんにお世話になった31・32代の皆さん,是非恩を 仇でもとい恩返しのイノコに参加しようではありませんか。 |
No. 0290 | 13期 吉田 彰夫 | 1999/04/08 23:21 [TOP] |
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中山君、写真ありがとうございました。 嫁さんにも見せましたが、私が語るクラブ時代の<<業績>>と写真のイメージ??が一致するのは、何と酒井ぐらいとのことでした。 特に石沢は、(あの輝かしい実績が微塵も感じられない姿となり変り)普通の「オジサン」にしか見えないそうです。 そんなこんなもありますが、おあとがよろしいようで! |
No. 0289 | 13期中 山 進 | 1999/04/08 22:12 [TOP] |
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吉田君、写真は届きましたか? 野口君本当に久しぶりです。元気ですか。 実はかみさんが熊本出身なので年に1回程度そちらに行っています。今度、そちらに行く時はお会いしたいですね。 私用ノートにも私も積極的に参加しますのでこれからも宜しく。 |
No. 0288 | 綿貫(3) | 1999/04/08 13:42 [TOP] |
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対馬 III(2) 一山越して豆酘瀬(つつせ)へ出る。これから南対馬・下県(しもあがた)の西海岸を真っすぐ北上する。と言っても海端の道はしばしば崖崩れ、落石倒木の通行止で、そのたび山へ入ってたっぷり登らされる。真夏でもないのにアゴの先から汗が滴(したた)り、ボトルの水を継ぎ足して行く。久根浜から久根田舎へ、その名の通り一坂越して在へ入ると、広々と田んぼになる。熟(う)れた稲の臭いが鼻に来、人数が出て刈り入れにかかっている。耕運機のうしろにつなげた荷台に、白い頬被り・飛白(かすり)のモンペ姿のお上さん連中が寄り合って,三時の茶菓子と見える。亭主の悪口は大っぴらに、姑の噂は内緒声で、の呼吸が見える。こちらも火の見の下の雑貨屋で菓子パンを購(あがな)い、店前のベンチで足を投げて、自販機のお茶で一息入れる。山へ入ると又延々と細い登りで、上はガスがかかり、しぐれて来る。 大分奥へ入り、尾根近くまで登ったかと思う頃、白いペンキ塗りの手を三方へ出した道標に会う。片手はさっき来た久根田舎、右は「鶴桁(つるけた)」、この分岐は「三丁真星(さんちょうまほし)」と振り仮名が振ってある。時計は3時55分。森閑とした山中に、霧雨の足が風を孕(はら)んで通る。下りて海へ戻ると小茂田(こもだ)港。港と海で挟んだ砂の土手に、老松の枝に埋まるように古い社がある。高札を見るとここは「元こう」の古戦場で、文永十一(1274)年の役で、対馬の守護代宗助国が、僅か八十余騎で九百隻の軍船に斬り込み、全滅したとある。裏へ回る。誰も居ない浜と、何事もなく暮れかかる海があるばかり。港にはかなりの数の漁船が輻湊(ふくそう)し、人も往来しているが、泊まるところは一つもないという。ではと出て、道を取り違え、ずっと山中へ行って引き返す。再び港へ来て、船着場前で軽四輪の運転席から降りかかった中年の親父の背中へ声を掛ける。鉢巻きの頭へ手をやって、「ウーン」という顔でこちらの地図に指を差し、 「この先の阿連(あれ)には旅館があったんだが、もう閉めとる.浅茅の海の竹敷(たかしき)には民宿があると聞いとるが、これからでは夜中になってしまうわなあ。ここから阿連への山はちょっとあるが、その先の中海へはあっさり抜けられるから、まあそこでひとつ聞いてみてもらって・・」 これでは見落とすのも当然と思うような、田んぼ道へ折れ、沢橋を渡り、そこから俄かに急坂となる。山へ出外れの左手に中学校があり、下校と見える何か部活の青いスポーツ着の女の子達、5,6人に声をかけられ、手を振って見送られて、すぐにロー&ローとなる。町中は路地の如く,山へ入ると国道並みの路幅、体裁になるというのが、この島の道作りのモットーなのか、とにかく一日の果てで根気が続かなくなっている身にいやにきつく、そして長い。やっとトンネルが見えて、体が軽くなる。抜ければ最早、山も海も日暮れの景色である。(続) |
No. 0287 | 菅原 | 1999/04/08 13:36 [TOP] |
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アクセス20,000件達成おめでとうございます。 10,000件目の達成は私でしたが、この度は逃しました。 最初の10,000件は12ヶ月半、今回は9ヶ月とスピードが加速して いるようです。特に最近は広く書き込みがあり、ROMが楽しみでです。 |
No. 0286 | 吉田 彰夫(13期) | 1999/04/07 23:26 [TOP] |
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皆さん、お久しぶりです。 13期の吉田です。この3月11日に2年ぶりに(大阪から)東京に戻ってきました。 ようやく新所属(ナプスというピープル(エグザスをやっている会社)の子会社)にもなれてきて、また家の回線もINSにして私用ノート登場といったところです。 各年代の皆さんともいろいろ情報交換をしたいと考えますので、ときたま登場させていただきます。 まずは宜しくお願いします。 |
No. 0285 | 北山 勝英(28代) | 1999/04/07 11:36 [TOP] |
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第28代の北山です。 皆様お久しぶりです。 現在、私は大学生生活の調査の仕事をしていて、いろいろなサークルの ホームページやチャットのチャット、及び取材などをしております。 現在、サークル勧誘真っ盛りの時期だと思いますが、早稲田大学のホーム ページからのリンクに早稲田大学サイクリングクラブが入っていないことが残念でした。私が調べた範囲ではアクセス数が20000を超えているサークル のホームページはほとんどありません。(出会いやチャット系のポータル サイトを除く) 新入生勧誘のため、是非とも載せるべきだと思いました。 最近は体痛みがあり、煙草で汚れた肺と運動不足で緩んだ肉など サイクリングクラブにいた時の清らかさは微塵もなくなり、オヤジ化する 一方ですが、今後ともよろしく。 |
No. 0284 | 15期野口和紀 | 1999/04/06 22:36 [TOP] |
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15期の野口です。初めて書き込みます。使用ノートをめくると、懐かしい名前が次々に現れました。入学した時、4年だった新名さん、3年の中山さん、同期の佐々木君...。みなさんお元気でなによりです。 九州にいると、なかなかwccの皆さんとお会いできません。でも今年は神塚、松下の両君が相次いで仕事で訪れ、熊本で一杯やれて楽しい時間を過ごせました。 今年は卒業20年。早稲田界隈で騒ぎたいものです。 |
No. 0283 | 渡辺美砂子 | 1999/04/06 20:40 [TOP] |
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こんにちは。村上さんの奥さんの緑のいとこの渡邊です。 先日の旅行、とてもゴージャスでした。 特にマグロのオカシラ。 残してしまったのが残念。 それと、谷野さんいついらしたのですか? 是非ぜひゴウコンしてください。 ご連絡お待ちしています。 こちらは、酒飲みギャルの集まりです。 |
No. 0282 | 綿貫 益弘(3期) | 1999/04/06 14:39 [TOP] |
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対馬 III 派手な擦過音を立てるブレーキを鳴らして下りていくと、どこかで返事のように鶏が時を告げた。地図に「内院」とある小村の屋根が遠くに見える。目まぐるしくカーブを渡って切通し風に山から出かかるところに、谷の河内を切って開いた一眺めの水田があり、その畔に老夫婦らしい二人が頬被りの背中を丸く並べて座り、何か、これから刈入れる稲の作柄の話だろうか、時に指先を遠くへ差しながら睦まじそうに話し込んでいる。その後ろを邪魔せぬように下りて行く。ブレーキの加減に気を使う。うしろ姿は目の下から顔の高さになり、頭の上になる。 豆酘(つつ)崎が見えた。対馬南端に近く、豆酘の町から2~3Km、細く玄海へ突き出した半島は、先端に小さく灯台の白を乗せ、崖続きに思いがけぬ風浪が荒れている。ここまで雨風はあったが道行きに障(さわ)るほどではなかったのに、島の南西の角に当り、よほど風当たりの強いところらしい。-と、見ているのは町の入口外れの高台にある、小学校前のバス停の、モルタルの待ち合い小屋の窓からである。厳原(いずはら)のホテルで調(あつら)えた弁当を使っている。道々、旅館・食堂はおろか商(あきな)い店一軒見なかったから、と言うより街道脇には丸で人家がないのだが、弁当持参は正解である。いや、これは早くも今夜の泊りが心細い。「行き当たりバッタと共に草枕」の風流となるか。いざとなれば一宿一飯、「ご覧の通りの旅のもので...土間の隅でも物置でも」の口上はお手のものだが、実際やっぱり土間のゴロ寝だったでは明日の足腰が覚束ない。念のためと弁当も半分保留し、持ちそうな惣菜も残して又の荷物とする。波しぶきが飛んでくる中を出る。 ところが豆酘(つつ)の町の、いくらもない町並みを流していくうち、日が差してきた。出外れる手前、左手の路地めいた細道に「美女塚」と小さな道標の出ているのを見てフラフラ迷い込む。距離も道先も構わずに入り込むこの手の寄り道は、夜分、紅灯の巷を当てもなく、とは言え幾らか物欲しげにさ迷う酔っ払いの程度と変わるまいが、しかし本日のこの場合、行く先に美人が待っている筈は絶対になく、従って美女・美人という言葉の聞こえ、その文字面にも男は弱いらしい。さても美酒といい、美食といい、およそこの世の快楽で後腹(あとばら)の病めぬものは一つもないと、いみじくも古人は喝破しているが,だからお止(や)めなさいとは書いてなかったようである。かの唐の大詩人、「一斗詩百篇」の酒客・李白はかく歌う。こちらも息を切らしながら一緒にやる。 「胡姫(こき)の貌(かんばせ)花の如し 酒を売りつつ春風に笑う 春風に笑い羅衣(うすぎぬ)を舞う 君今酔わずして安(いず)くにか帰らんとす」 日本語の達者な中国の知り合いに聞いた話だが、中国の古詩、特に李白の詩句は、日本語の、いわゆる漢文読み下しの語法で読んだほうが、詩の風韻、格調の冴えるものが多いそうだ。「長安一片の月」とか「銀鞍白馬春風を度(わた)る」という、さっ爽とした歯切れの良さが、この任侠・漂白の人の詩境には似合うのかも知れない。などと、ぶつぶつやりながら鈍足で登るうち、路地と見えた細道はいつの間にか街道並みの幅となり、その真新しいアスファルトが白く日を射返し、カーブも巻かず直線一気の逃げ足で、小暗い山中へ山中へと入っていく。こんな道は地図にもなく、人も車も通らない。さては白昼堂々、カモと見込んでの何かの罠ではあるまいか。(続) |
No. 0281 | 22期 蒲本 (記事掲載代行 25期 片山) | 1999/04/06 11:05 [TOP] |
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WCCのOB大御所の皆々様へ 先ずは、貝塚君メール開通おめでとう。 NY(ニューヨーク)の阿部にも見習って欲しいよなあ。 これで群銀はEC及びPCバンキングの流れに対応できるのであろうか・・・ それはさておき、先日NYから2週間の欧州出張にいってきた際、3/29にミラノに 寄って日経新聞・丸山商店(会)社長である"あの丸山氏"に会ってきました。 残念ながら、一時期行方不明だったヌイベの姿は未だなく。 「ヌイベ、早く来い。」と丸山さんが言っていました。 NATOのコソボ攻撃が始まり、丸山さんは3月26日ごろ先に日本に帰国した ご家族と一所に取る予定の春休みも中止。 この週末から取材で、現地に乗込むとのこと。行けるとこまで行き、 無理はしないと約束はしてくれたけど、心配です。本当に。 「春休み止めたー、コリャー無理だわ、仕方ないな・・・・」 ついこの前まで、日本は赴任後初めての帰国。3年ぶりだと楽しんでいたのに。 でも丸山さんは健在です。忙しい中、時間を取ってくれて、お互い少し太った顔を見合わせて、 久しぶりにゆっくり呑みました。 話題は、最近お得意のワインの話しから始まり、イタリアと欧州の動向、イタリアのECの 役割等々。持参したお土産のフランス・シャブリーが霞んでしまいました。 お陰で、俺はNYオフィスでイタリア通になってしまった。 支局は、現地記者の卵の兄ーちゃんと庶務のオバチャンの3人。ともにイタリア人。 メシを一所に食おうと、わざわざホテルに来てくれた丸山さんは、会うなり行き成り、 あの調子で、「カバ、これおみやげー。」 渡されたのは、丸山さんのイタリア発掲載記事1年分のコピー、ドカッ。 おっ重い。紙の重さ以上に内容の重さがある。 その夜はホテルでゆっくり読みました。 イタリアの経済、政治、文化、生活、流行まで本当に広い。 「支局は、何でもネタ。」とのこと。そうなのか!テツロ。 素人の私でも、丸山さん流にこだわって書かれているのが判ります。 このコピーは宝です。 さて、丸山さんの今後の予定ですが、任期は本来今年の9月までとのこと。 そこを本社にネゴしてイタリア2000年行事まで延ばして、来年3月までの延長作戦の予定。 くれぐれもみんなに宜しくとのことでした。 私も8月初めには帰国の予定です。 丸山さんの帰国祝いを兼ねて盛大に一杯やりましょう。 では、また。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ HIROAKI KABAMOTO Apartment(自宅住所) 393 West 49Street Apt#2FF New York, NY 10019 (マンハッタン、ブロードウェイ近く、ミドルタウンウエスト地区) 自宅Tel :(212)582-1244 携帯Tel :(917)880-5761 ● Kabamoto-H@mail.dnp.co.jp Office DNP Corporation USA(Dai Nippon Printing Group) Manager,Business Forms & Securities Printing Operations Technical Representative for Dai Nippon Printing Co., Ltd. 335 Madison Avenue, Third Floor New York, NY 10017 Tel : (212) 503-1857 Fax : (212) 286-1493 ------------------------------------------------------ (25期 片山です。 蒲本さんから頼まれて、メールで頂いた内容をここにアップさせて頂きました。 蒲本さんのオフィスの英語版Windows環境では、日本語サイトは文字化けで読めないそうです。 メールなら日本語OKとのことですので、蒲本さんへの連絡はメールでお願いします。) |
No. 0280 | 重松 宏 (27) | 1999/04/05 23:38 [TOP] |
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谷野君、相変わらずの3枚目振りですな。女共も君の現役時代のフリーランの勇姿を見たら、目を疑うのだろうに。 しかし、仕様が無い、時は流れる、いや、積み重なる。 ということで、6月には帰国するので、一緒に「やわらぎ」ましょう。その前に「東南アジア男達の旅」なんてどうだい?ウッシーうすいが「ぜひ来るように」と言っているぞ。 私は、明後日からロシア、ドイツ、ベルギーへの男の旅に出かける。何をしにいくのかは聞かないでくれ給え。 高橋君、独文専攻にもかかわらず、初めてのドイツでんがな。道のりは長かった。もう、完全にドイツ語忘れました。 そうそう、最近ドイツ人のメールフレンドが出来た。25歳、大学生、女性。この秋に日本に来るらしい。ということで、一緒に遊びましょうね。よろしく。 |
No. 0279 | 金沢 | 1999/04/05 00:26 [TOP] |
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荒田さん、お元気ですか。 私も家の前の桜を愛でています。 私は今日、チャレンジに出てきました。 目標としていた春のレースなので、 気合いが入りました。結果は8位入賞。 3人で8~10位争いをして、結構疲れました。 秀峰亭の坂を牽制しながら上ったりして。 レースの充実感ていいですね。 次は八ヶ岳の予定です。仕事が入らないよう 願うばかりです。 |
No. 0278 | 荒田楠生 | 1999/04/04 23:43 [TOP] |
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今日は仕事が休みだったので向日町での普及大会に自宅から自走で参加しました。 1KM.T.Tで1分30秒だった。明らかに練習不足です。 4月29日の立命館草津でのクリテリウムに向けて練習を本格的に再開します。 帰りに八幡の桜を見ました満開できれいでした。 皆さんはお花見をしましたか? 荒田 |
No. 0277 | 谷野信(28代) | 1999/04/04 02:10 [TOP] |
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こんばんは。28代の谷野です。 本日村上君の結婚式二次会に登場しました。 まだ一言もギャルと口をきいていません。 今日は昼間はディズニーランドに行って来ました。 13年ぶりのディズニーランドでした。 しかし、一緒に行ったのは中国から来た 45歳のおばさんと、55歳のおじさんと、 30歳の兄ちゃん二人でした。 そのあと、秋葉原へ行き、 中国人たちとともにショッピングをしてきました。 とても楽しい一日でした。 でもやっぱり、僕は若いギャルが好きです。 今僕のとなりで、ミック君が一人で三人相手にしているので、 そろそろ仲間に入れてもらおうと思っています。 できれば電話番号を聞こうと思っています。 村上君本当におめでとう。 ところで重松さん、このまえ和に行きました。 青森軍団のギャルたちは、ついに モナリザだけになりました。 帰ってきたら一緒に行きましょうね。 P.S. ・・・と思ったところで、ギャルがもう寝るので帰ると 言っています。今説得しているところです。 みなさん応援してください。 |
No. 0276 | 29期 村上卓志 | 1999/04/04 01:52 [TOP] |
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3月28日に結婚した村上です。 今日は、二次会兼新婚旅行ということで、 三浦半島に来ています。 高橋君を始め、クラブのみんなの協力で、 今日の機会を持つことができました。 忙しい中、三浦半島くんだりまで多くの方が 集まってくれて、とても感謝しています。 結婚祝いに、大なべをもらったのですが、 直径が43センチもあり、二人では持て余してしまう 大きさなので、皆で集まってナベでもやりましょう。 私は今、皆もご承知の通り、 身辺が落ち着いていないので、早いところ 試験の結果を出し、社会に出たいです。 その暁には、この大なべを囲みましょう。 宮部さんの伝言読みました。 三浦海岸です。三浦半島の先っぽ、三崎よりちょっと手前です。 今日はどうもありがとうございました。 |
No. 0275 | 宮部(26) | 1999/04/04 01:35 [TOP] |
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みました。 三浦半島のどこらへんですか。半島の先っぽですか。 冬に茅ヶ崎から三崎まで走って(堀内、27代の人(名前を度忘れした)、宮部)、寿司を食べたがびんとろマグロがうまかったです。 堀内へ GWは、鬼無里or五木村といったところでしょうか。 |
No. 0274 | 29 高橋 | 1999/04/04 00:09 [TOP] |
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村上新婚旅行@三浦海岸に来ています。 一期下のミックこと柴田君が、バイオと携帯電話を使って、 こちらの様子をアップしました! このホームページ久々の現地アップです。 さすがモバイル人間・ミック! こちらです。ぜひご覧ください。 |
No. 0273 | 29th 高橋 | 1999/04/03 11:20 [TOP] |
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桜も満開。こちらノートも賑わって楽しいですね。 中山さん、戸田さん、今後ともよろしくお願いします。 ありがとう。>渡辺さん そうだ、プレゼント忘れてた。どうしよう。 これから、新歓真っ盛りのキャンパスにて三橋さんとランチ。 そのあと村上の旅行に行きまーす。 翌月曜は栗原さん(4)の元でバイト。 うーーん、クラブ一色・・・ |
No. 0272 | 渡辺美砂子 | 1999/04/02 20:27 [TOP] |
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こんにちは。最近結婚した、村上さんのお嫁さんのいとこです。 お酒を売っています。 卓ちゃん、緑ちゃん結婚おめでとう。 お祝いのパジャマ買いました。 三浦できてね。 and高橋さんお疲れ様でした。 |
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