No. 0496 | 荒田 | 1999/08/31 22:05 [TOP] |
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乗鞍のレース参加の皆様、お疲れ様でした。 私は月・火曜日と岐阜に出張で先程ようやく帰って来れました。 さて、レースのタイムは自己申告で1時間30分程です。不本意な結果になってしましました。 このタイムになってしまった原因はレース当日の朝5時頃に食べたあんパン、スナックパン、もものジュース、ミルクティーと どうやら食べ過ぎてしまったようです。 体調管理が出来ず、このような結果になってしまった事を反省しております。WCC夏合宿に参加した成果が出せず残念です。 レース前夜にはWCC,OBの金沢さんとが激励に来てくださりありがとうございました。 また、来年に向けて初心に戻り頑張りたいと思います。 次回のレースである京都府自転車選手権(ピスト)では頑張りたいと思います。 吉岡さん、DURACEのギヤ、ありがとうございます。いただいたギヤを活用して上位を目指します。 |
No. 0495 | 重松 宏 (27) | 1999/08/30 15:42 [TOP] |
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重松です。 24期の佐久間泰徳さんの職場の連絡先(部署と電話番号)をどなたか教えていただけませんか?リクルートコスモスにお勤めだと記憶しておりますが。 宜しくお願い致します。 |
No. 0494 | 寺嶋 郁夫(明大ワーゲン15期) | 1999/08/30 11:31 [TOP] |
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林さん、川村さん、早々のレスポンスありがとうございます。 上田さんとは、ロイヤルにて同期でしたが私はふがいなくも 1年でリタイアしてしまったので頭が上がりません。どうぞ よろしくお伝えくださいませ。 サロモンの方も精一杯頑張ります。なにぶん月末の仕事が忙しい 時期と重なっているので体調を整えるのが厄介なのですが、計画的に トレーニングと仕事をこなしていきたいと思います。 >>ブランクの大きな者としては小さな大会で体験してみて体を慣らさない >>と危険そうな気がします。 アドベンチャーレースの小さな大会とは違いますが、私も関わっている MTBラリーレイドは、WCCのOBの方にも興味を持って頂けるのでは ないかと思います。地図を読みながら山道をMTBで彷徨う(?)レースです。 下記URLにてボランティアのHPが開設されております。興味のある方は ご覧下さいませ。 http://www3.alpha-net.ne.jp/users/mail/ ではでは。 |
No. 0493 | 重松 宏 (27) | 1999/08/30 02:30 [TOP] |
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乗鞍の皆様、お疲れ様でした。私も来年は出たいです。(多分ゲロ死にでしょう、このままでは) ところで、寺原さんと話していて出た話。 寺原さんが主将やってた剛柔流空手クラブ無くなってしまったそうです。当時は関東で優勝するくらい盛りあがっていたのに。 理由は、新人の勧誘を熱心にやらなくなったからだそうです。昔は出店を出して新入生を引っ張って来てたのに、出店も出さなくなったそうです。 WCCの現役の皆さん、頑張って下さいね。早稲田っぽくてとても良いクラブなので、無くなっては欲しくないです。自分がOBだから言う訳ではなくて、良いものが些細な理由で無くなるのは寂しいのです。お願いしまーす。 さて、27代の皆さん。 今のところ、臼井君と長船君からしか、名簿作成の為のデータが届いておりません。ご協力お願い致します。 |
No. 0492 | yokota(29) | 1999/08/29 23:08 [TOP] |
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関戸さん、奥田さん乗鞍お疲れ様でした。先程無事帰宅しました。 さて、私と斎藤(29)は乗鞍のレースに参加し、共にゴールする ことができました(共にMTB男子でエントリー)。 正直、くたくたに疲れました(斎藤以下同文)。 斎藤は第1チェックポイント付近で無念のパンクをしてしまったの ですが、その後押しながら1時間半ほど「走って」いたそうです。 そして、そんな矢先なんと見知らぬ方がただでチューブを下さったとの事。 修理後、どうにかこうにか走りきることができたそうです。 ちょっと感動してしまいました。感動秘話。 来年は、是非高橋等々も参加しましょう。 PS.荒田選手(岩田商会・同志社OB)のタイムは? |
No. 0491 | 関戸(28) | 1999/08/28 21:07 [TOP] |
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今、乗鞍です。明日走ります。私も高橋様に負けず劣らず今年はモバイルです。ちなみにゼッケン1015番。チーム「ハナソニック」でエントリーしております。なぜ、高橋竜太郎様は乗鞍を走らないのですか?きっと来年は参加するでしょう。来年は平野千春も出るらしい(奥田インフォメーション)。待ってるぞ!!! |
No. 0490 | 川村 20期 | 1999/08/28 14:23 [TOP] |
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寺嶋さんいらっしゃいませ。 何という謙遜なのでしょう >早稲田如きに と言っていながならそんなに力が無かったら困るでないですか メールアドレスで署名されていますがterrasonといったらその実績は 世界中に響き渡っているのではないですか。 サロモンのページを見ましたが、運営が本当に大変そうですね。ブランクの大きな者としては小さな大会で体験してみて体を慣らさないと危険そうな気がします。そうか寺嶋さんは現役に声をかけているのですね。 上田のレナウンは個人的な感想をいうと、現役のころよりも引き締まった精悍 な今の上田にはとても似合わない気がします。 |
No. 0489 | 林(20期) | 1999/08/28 09:35 [TOP] |
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20期上田が結婚します。 相手は、リース会社女性総合職(私の職場の同僚です)で、もと体育会系テニス部主将、体力・知力・美貌3拍子そろった カントリーボーイ上田にお似合い(?)のシティガールです。 先日、2人で遊びにきましたが、まるで20代のカップルの ように若々しい様子で、青春真っ最中という雰囲気でした。 9月10日明治記念館での結婚パーティ後、新居は東急田園都市線鷺沼駅近くなるそうです。 上田はパソコンを持ってませんが、彼女の方はプロで今後 このホームページにも登場してくると思います。 結婚パーティでの上田のレナウン娘については、リクエスト しておきます。 |
No. 0488 | 寺嶋 郁夫(明大ワーゲン15期) | 1999/08/27 23:44 [TOP] |
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ご無沙汰しております、MWLK15期の寺嶋といいます。 WCCで言うと21期と同期に当たります。 相変わらず、私用ノートが活発に使われているようで 大変羨ましいです。ワーゲンのHPは一昨年にOBが 運営するサーバー内にコンピューターウィルスが進入し、 HDクラッシュとともに消滅してしまいました。合掌。 さて、WEBはともかく、私も細々と自転車に乗り続けて おりまして、その辺りでちょっとお願いが有ってきました。 実は来月の24日~26日に開催されるサロモンXアドベンチャー と言うイベントに友人と参加するのですが、このイベントの ボランティアスタッフを募集中です。 詳しくは、http://www.salomon-sb.com/X-Adventure/index.html より入って見て頂ければと思います。交通費食費などは出るそうです。 WCC現役の方で興味がある方、或いはご学友を誘っての 応募などして頂けるありがたく思います。 なお、私はあくまで一参加者でサロモンとは何の関係もありません。 ただ、日本では恐らく初めてのアドベンチャーレースなので 少しでもうまく運営できるように出来る範囲でお手伝いしている だけです。 又、サロモン事務局に問い合わせたところ、まだ参加枠に余裕がある 様ですので、スタッフではなく選手で出たいという方も是非歓迎します。 残念ながら私のチーム員は明大OBでは有りませんが、まだまだ、 早稲田如きに(笑)負けるわけにはいきません。いつでも受けて立ちます。 とか言いつつ私、実はランで20キロ以上走ったことないんですけどね。 何とか完走出来ればよいのですが・・・(汗) 閑話休題、某WCC20期OBよりメールにてご連絡いただいたのですが、 20期U氏が来月ご結婚だとか。披露宴でもレナウン娘を踊るのでしょうか? 久々に見てみたいような、見たくないような・・・ さてさて、突然お邪魔しまして申しわけ有りません。 今後もWCCのご活躍を楽しみにしております。 では、これにて。 |
No. 0487 | 29期高橋@WEBチーム | 1999/08/25 22:50 [TOP] |
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現役の皆さん、夏合宿完走おめでとうございます。 秋に向かって、ますます楽しく走っていけるといいですね。 さて、先日、下に登場の杉山君も含め現役・OB混成のWEBチームにて 酒も交えながら、ページについて楽しく語り合いました。 夜遅くまでの尽きない話の中、ふと思ったことですが、 -「大学でどんなことやってるの?」 -「大学時代サイクリング部だったて聞いてるけど、どんなことやってたの?」 こう「誰か」に問われたとき、 「ホームページ見てよ。」 現役/OB問わず、安心してこう言えるようであれば、 「WCCのホームページ」として理想的ではないでしょうか。 ところで中山さん、お写真届きました。ありがとうございました。 近日中に掲載させていただきます。 東北大「かず」さん、はじめまして。書き込みありがとうございます。 ところで、東北大学サイクリング部のホームページはどこに行ったのでしょう。 もし知っていたら教えてくれたらうれしいです。 乗鞍参加の皆さん、いよいよ週末ですね。 天気が心配ですが・・・。 報告を楽しみにしています。 |
No. 0486 | 31代 田巻雄治 | 1999/08/25 03:08 [TOP] |
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31代津島拓人君が前述した「現役初年度プライベートラン中に乗鞍岳畳平にて野営中、突然吹き荒れた暴風に煽られクラブから借りたテントを飛ばされてバキバキにしてしまった不届き者」田巻です。(7年もたってまだ言うか!) 貝塚さん、高橋さん、福田君、先日はありがとうございました。 貝塚さん、毎朝20キロのランニングっすか。恐れ入ります。 高橋さん、3年ぶりにお会いしたはずなのに、全くそんな気がしませんでした。今度もっとディープなお話も聞きたいです。 福田君、もう新潟には慣れましたか?市民マラソン頑張ってください。わがBSNラジオは生放送で中継します。初めの1キロだけでもトップで走れば、 君の名前が県下に轟くことでしょう。 寺田君、久しぶりに会えてよかった。その後の近況を教えてください。 タクト君、必ずモトをとりに行きます。 広田君、壮行会には参加できませんでしたが、頑張ってきてください。 そんなこと僕が言わなくても頑張るでしょうが。でもそう言いたい。 なんだかうらやましくもあります。初めてこのニュースを聞いたとき、広田らしいと思いました。いろんな土産話を期待しています。 私は最近買ったマウンテンバイクで、妻と一緒に佐渡を走ってきました。 (2泊3日:民宿利用) クラブランとは全く違いますが、これはこれで、とても充実したものでした。 急勾配のドンデン山の峠(890m)を越え、海岸線のアップダウンを走り、 時々海で魚とたわむれる、両津~ドンデン山~相川~佐和田~小木~赤泊~ 小倉峠(390m)~国仲平野~両津の150キロコース。(3日間の総UPはおそらく1800m程度) リュックサックを担いだ自転車の小旅行。楽しんでくれた妻には、本当に感謝しています。(お互い今でも筋肉痛ですが。) 佐渡はいい。のんびりした時間の流れがいい。民宿は汚いが、人がいい。 また秋に妻と行く予定です。紅葉も絶品と聞きます。皆さんも是非、佐渡へ。 |
No. 0485 | 重松 宏(27) | 1999/08/24 13:04 [TOP] |
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急に思い立ったのですが、27代の皆様、お願いがあります。 小生、皆さんの居所を把握しておりません。 つきましたは、27代の名簿を作り直したいと思いますので、皆さんの情報を重松までe-mailにてお寄せ下さい。メールが無いと思われる方やズボラ熱にやられていると思われる方については、周辺の方がフォローして下さいませ。 必要な情報は、 氏名 住所 電話番号 ファックス番号 e-mailアドレス 職業(会社名など) 以上です。昔は茂木がやってくれたので、今度はぷー太郎の私がやります。皆様のご協力をお願い致します。 |
No. 0484 | 重松 宏(27) | 1999/08/23 17:43 [TOP] |
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広田君、行ってらっしゃい。体に気をつけてね。頼もしいねえ。 昨晩は、松井さんの結婚式でWCCのみならずDCCの皆様にもお会いできて、楽しかったです。 「まぐろのおじさん」こと貝塚さんをはじめ、皆さんお元気そうで何よりでした。しかし、松井さんってカッコ良かったんですなあ。香港の俳優みたいであった。奥さんは言うまでも無く綺麗なかたであったが。 さて、「第256回 重松君を囲んで酒を飲もう会」の開催が明日に迫りました。場所は「謎のラテンお兄さん」寺原さんのお店「きなりや」です。時間は19時より。 27代のWCCおよびDCCの同期が中心になりますが、重松君とお話して下さる方ならどなたでも大歓迎です。おいでやす。 在京の同期の皆さん、連絡先が分からん、太郎、田口しか連絡つかんかった。これ見て来てくれ。DCCも4名参加だ。 「きなりや」の電話番号は、03-5431-3531 新玉川線 池尻大橋下車5分です。 重松の携帯は090-4417-0751(よ、よいな、おなごいい)です。 よーろしくおねがいします。 |
No. 0483 | 31代 広田 泰宏 | 1999/08/23 09:10 [TOP] |
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一昨日私の中国留学の壮行会をしていただきまして、参加していただいた方お忙しい中ありがとうございました。餞別まで頂きまして大変恐縮です。 既に下の方で紹介されてましたが、私は9月より中国の大連に1年間の予定で語学留学に行ってきます。 7月20日付けで4年ちょっと程勤めていたカシオ計算機を退職し、今は留学に向けて家で勉強をしています。 中国には学生の時、2度北京に短期留学をしていまして、社会人になってからも独習で中国語を勉強してきましたが、やはり長期留学をして中国語を完全にものにしてみたいという思いを抑え切れず、会社を辞めた上での留学を決意しました。 ただこの不況ですので、自分の判断が正しかったのかどうか、いまいち自信が確信になっていないのですが、まあ多分大丈夫・・・でしょう。 現実問題として留学後の事は気になりますが、留学中は、語学の習得と外国生活を通して、自分の世界を広げること、自分を無限に成長させるための基盤作りをすることを最大の目標にいろいろ勉強してきたいと思っています。 |
No. 0482 | かず | 1999/08/21 22:59 [TOP] |
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すみません、私、東北大サイク部です。下のは紹介がぬけちゃった。はは。 |
No. 0481 | かず | 1999/08/21 22:52 [TOP] |
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初めて早稲田のホームページみました。 なんか、すげー走ってますね。でも、いままで、私、早稲田の人って、会ってない とおもうんですけど。 でも、チャリ愛してる人達が、都会にもいるとおもうとすげーうれしいです。 いつか、どっかであえたら、話ししましょ。 |
No. 0480 | 福田 (32代) | 1999/08/21 13:02 [TOP] |
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夏休みも終わって、怪我してヒビがはいった肋骨のリハビリも兼ねてここ数日走り出しました。 最近、貝塚さんのトライアスロンへのトレーニングの模様を読んで、会社の人(過去大会参加してる)に話していたら、10月の市内のマラソンに出よう誘われました。 丁重に断りましたが、ハーフも10kmもあるからと押し切られ体育の日には、招待選手の中山と小林(元早大競争部主将)を相手に走ることに・・・ 鈍りきった体で自信はありませんが、先輩である小国さんを目指して始めてみようと思います。 |
No. 0479 | 菅原 | 1999/08/20 09:07 [TOP] |
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興銀、富士,一勧の統合のニュースはいよいよというか、やっぱりというか動き出しましたね。かなりの危機感があったことは確かですから。一時は株価が400円を割り、担当者が不安感を静めるため得意先回りをしたほどでしたから。ただ、海外の見方は大きくなるだけではメリット無いとの見方で一致、いかに変れるかでしょうね。 |
No. 0478 | 第三十七代 杉山 | 1999/08/19 14:58 [TOP] |
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はじめまして、後期よりウェブチームに加わらせていただくことになった 第三十七代現役執行部の杉山と申します。非力なれど最善を尽くしますので どうぞ、よろしくお願いいたします。 まずは今年度夏合宿が無事終了したことを報告させていただきます。 今年度は佐渡島は両津市を出発し、直江津で2班に分離、その後乗鞍にて 合同フリーランを行い、最終目的地の名古屋へと向かう14日間のコース となりました。(詳しくはパンフレット参照。) 途中故障者が出たものの大きなトラブルもなく、名古屋には全員集合して 祝杯をあげることができました。 つきましては夏合宿の詳細な内容を9月半ばごろまでにホームページ上に 公開したく思っておりますので、どうぞご期待ください。 それでは失礼します。 |
No. 0477 | 30代 | 1999/08/18 19:12 [TOP] |
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どうもこんばんは。 30代の臼井です。 このあいだから、家のパソコンが壊れました。 ですので、メール等は会社の方のアドレスに お願いいたします。 それでは。 |
No. 0476 | 中山 進(13期) | 1999/08/17 09:39 [TOP] |
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新名先輩(12)、野口君(15)、本原和尚(15)、神塚君(16)、松下君(30)、 先日は(8/7)大変有り難うございました。 あれから、九州でお盆を過ごし大阪に戻って来ました。 野口君の手配で熊本市役所裏の本当に我々に相応しい、馬刺しと酒が美味くて安い店 (地球屋といったと思いますが)に集まりさながら九州地区WCCOB会といった勢いでした。 飲むほどに昔を思いだし、黒田君を偲び(合掌)、合宿やランのこと数々の武勇伝などに 時間を過ごしました。 圧巻は新名、中山、野口と受け継いだ人生劇場の語りや校歌、紺碧の空、光る青雲、 早稲田の栄光などなど、並居るギャル(本当に若い女の子の多い店なのです)の迷惑かえ りみずの大合唱となり果てました。 九州でのランの支援とまたの再会を約し散会しました。 余談 解散後熊本駅で神塚君を見送りながら新名先輩とホームで紺碧の空を高歌放吟している ところを遠縁の女の子に見掛けられ、まさに近寄りたくない変なおじさんモードだったそう です。 PS:WEBチームの高橋さんメールを帰ってから拝見しました。 今回はカメラを用意しておらずとても残念なことをしました。 この次から貴重な現場写真を撮りたいと思います。 |
No. 0475 | 綿貫(3期)書き込み菅原(1期) | 1999/08/16 17:53 [TOP] |
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対馬 V 対馬北端の久ノ下崎の東の根方に当って「豊(とよ)」という地名が地図に見える。小さな入江の奥が崖になった無住の地で、街道からも外れ、今では訪れる人も滅多に無いが、この崖の中腹には、第二次大戦中、朝鮮海峡を扼(やく)する口径40cmの巨砲二門を備えた地下要塞があった。今ではガラン洞となったその坑道には、百円玉一つで30分間、坑内要所に電灯がともるコイン入れが入り口にあり、並んで立った高札に大意以下のような解説が述べられている。 「豊砲台は朝鮮海峡に面し、当時、軍事上要衝の地にあり、日本海および朝鮮海峡の制海権を確実にするため、昭和四年五月に起工、五ヶ年の歳月を費やし完成したものである。 この砲台は大正十年、国際連盟軍縮条約により、戦艦「長門」が廃艦となり、その主砲を移管改造したもので、一般的に四十五口径四十センチ加農砲といわれ、長さ十八m五十cmの砲身二門が構築された。 昭和九年三月、付帯施設を含む全ての工事が完了し、同時に試験射撃も行われ、名実ともに世界最大の巨砲であった。 発射司令(観測所)は、現在の海上自衛隊上対馬警備所、西泊権現山、上県町棹(さお)崎にあって、潮の干満、潮流の速度、距離などが測定され、また砲撃司令は空中・地下・海底の三方方式で伝達されていた。 砲塔部及び地下室は鉄筋コンクリート造りで、天井、脚壁の厚みは爆撃に耐えられるよう二m以上、特に砲塔部は三mの擁壁で保護されている。地下室は操作用機械室、水圧用水槽などと区画され、往時の面影がしのばれる」 山のトロッコの坑道のようなのを恐る恐る入ると、右手に曲り加減に行った先、左側に引っ込んだ最初の小部屋があり「巻上機室」とある。その一足先から俄(にわ)かにスペースが左右に広がって、左側にコンクリート壁で密封されていたらしい「砲動力機室」、右側はカギの手になって長い廊下が伸び、その手前側に「油脂庫」「工作室」「ロ過水槽」等が並んで出口に向かっている。通路の右手向こう側には「電気室」「砲具庫」があり、その先から「砲塔部」とある。入り口から真っ直ぐ入った突き当りは「運弾薬口」で、径10m程の円形の室はそのまま地上に抜けていて、首を仰向けると残暑の青空と背高く茂った夏草が望まれる。ツワモノ共が夢のあとである。 映画好きの人ならご存知だろう。戦争映画の古典的傑作とされる「ナバロンの要塞」という作品がある。第二次大戦中、エーゲ海の要路を制圧するギリシャ・ナバロン島の崖腹の洞窟砲台に、二門の最新レーダー装備の巨砲を擁したナチス・ドイツの要塞を、6日間の期限付きで爆破に向う連合軍のゲリラ・決死隊の物語である。話そのものはフィクションだが、そのシナリオの破格の面白さ、息もつかせぬ展開、作画・映像の巧みさは群を抜く。決死隊のメンバーはグレゴリー・ペック、アンソニー・クイン、デビット・ニーブン、アンソニー・クエル、スタンリー・ベーカー。この内、クエルは故人になった。監督のJ・リー・トンプソンも、このあと「マッケンナの黄金」という西部劇を一つ撮っているが、それきり鳴かず飛ばずで銀幕史上から消えている。この映画のモデルになったかとも思われる「豊砲台」の二門の40cm砲も、ついに実戦には一度も砲門を開くことはなく、終戦直後、昭和20年10月、米爆破班により解体されている。 さて4日目。最終日である。上県(かみあがた)町・佐須奈の港前の裏通りの旅館の、そのまた裏部屋で目を覚ます。寝床は30cm程の高床式のベッドになっており、その降り縁のところまで、そろり、そろりと体を転がす。うつ伏せの姿勢からまず右足を床におろし、右腕で体を起こし、それからやっと腰を上げる。スタンドを置いたガラステーブルの下にフロントバッグがある。小さな信玄袋を手探りで探す。青い地に「般若湯(はんにゃとう)」と白抜き文字があり、元は酒の小ビンが入っていたのだが、今では旅中の薬袋である。切傷,擦傷、打身こう薬と、いろいろ入っている中に紅白の錠剤と、銀紙で封された貼り薬がある。白いのは胆石、赤い錠剤と貼り薬は心臓・冠動脈の血管を広げる薬である。 この6月、山から下りてきた信州・松本で狭心症の発作が来た。「打ち上げ」と称して明け方まで呑んでいたのが直接の原因だが、お城近くの行きつけの蕎麦(そば)屋の座敷で「モリ」を誂(あつら)えて待っているうちにおかしくなった。心臓の病気特有の、消化不良の胸焼けのような悪寒が急に嵩じて来る予兆はこれまでに何度かあり、救急車にも一度、乗っていたが、今度は不整脈も併発していて、生易しくなかった。呼吸が荒くなり、額に脂汗が浮き、身動き出来なくなっていると、たまたま隣りのテーブルに「私は医者ですが」という人がいて、猶予(ゆうよ)ならんからとすぐ119番をしてくれた。この何分かの差で、あるいは助かったかもしれない。座敷で担架に乗せられたとき、既に酸素吸入をしていたが(蕎麦屋にも迷惑をかけて、後日、菓子折りを下げて詫びに行った)、車の道すがら、病院の救急室へ入っても呼吸は突き上げるように切迫し、手足の先が次第にしびれ、目の前がフッと薄暗くなる感じで、回りの医局の連中もあわてているのが分かったから「こりゃ、ひょっとしたらヤバいかな」と思った。突発の急で「怖い」とかは無かったが、「死ぬときは簡単に死ぬんだな」と他人事のように思ったのを覚えている。結局、そのまま病院のICUのベッドに三日間、しばりつけられ、カテーテルの検査台に乗り、看護婦さんたちにさんざん脅かされて帰ってきた。それ以来の薬の縁である。 貼こう薬を貼り替え、赤い粒を一錠、白いのを二錠切り取って、朝の食卓へ行く。紺のTシャツは両肩から脇の下へ、襷(たすき)掛けのように塩が浮き、高校の部活の凄い臭いの更衣室を遥かに連想する。今朝はゆっくり食事をし、薬を呑み、宿の玄関で同宿の、港のしゅんせつに来ている若い連中にひとくさり、自転車の講釈をしてから出る。大戸を開けかけた古い格子窓のある商家が並ぶ町角で、昨晩書いた葉書を何枚か、赤い瀬戸物のポストへ入れ、北へ向う。8時20分。尻が痛い。サドルは英ブルックスの時代物で、これもお値打ち品なのだろうが異様に固く、旅出の前に一晩、オリーブオイルに漬けておいたが変らなかった。股の当たりが腫(は)れ、ここまで来ると尖(とが)った切石の上にでも座るようで休まらない。町を出外れるとすぐ登りで、北端の展望台があるという出崎まで1時間前後の行程と見えるが、水際から100m見当登る峠が3つはある。根気を続けるためには急がない、無理しないことと、こうして出て来れる我が身の幸せを思うことである。 4日前、東京駅から夜汽車に乗ろうと、夕方少し早い時間に中央線の電車の中にいた。先頭ではないが、運転席のある車両で、その壁にヒモで括った輪行袋を立て掛け、空(す)いている端の席に座った。四谷の駅で、奥さんだろう女性と小さい男の子を2人連れた若いパパが乗ってきた。と、輪行袋に気付くなり、彼の目はそこへ釘付けとなり、その輪郭から、中に蔵われたホイールやフレームサイズを推量する様に一心に見続け、手を引いて何かをせがむ子供らには生返事で、次のお茶の水で降りるまで5分間を、立った位置のツマ先の向きさえ動かさずに、その薄汚れた袋を羨(うらや)んだ。気の毒だったのは彼が、その袋の持ち主がすぐ脇に居るのを承知していながら、こちらは遂に一べつも向けなかったこと、そして次のドアが開くと、何事も無かった様に子供の手を引いて、急ぎ足に下りていったことだった。何だか悪いことをした気分になった。 大浦という入江の漁港で、上対馬町へ行く街道と分かれて、左、一番北へ行く。車は殆ど来なくなる。左手の尾根に自衛隊のレーダーの基地が小さく見え、道はその右側の鞍部をトンネルで越えるらしい。空は晴れて、今日も暑くなってくる。よいしょ、こらしょと上がって行くと、すぐに急な曲りくねった下り。鰐浦。ここが最北の小漁村である。もう一つトンネル坂を越え、またブレーキを泣かせて下りかかる。と、左側に、朝鮮式にし尾の跳ね上がった瓦屋根を乗せた門がある。ここが展望台の入り口らしい。かなりの勾配を、下りてきた勢いついでに無理して上がって行くと、見えてきた海をバックに人が一人居る。それは渋皮に日焼けしたゴマヒゲ顔の痩せぎすの爺さんで、背丈も中くらいだから小犬なのか、明るい緑の毛並みの賢そうな顔のコリーを連れている。柔和な目を細めて「よう乗って、上がって来なさったな」 という挨拶から、海の遠くを指で差して、 「わしは地(じ)のもんじゃが、あの前島のレーダーの先のちょっと左あたりが釜山で、昼間見えるのは年に13、4回。晴れた日は大てい駄目で、水平線近くまで雲がかかった時に、その下に見える。釜山までは50キロぐらいじゃが、カツオ釣りで真中あたりまで行くと朝鮮の山はこんな高さに見えるのに、対馬はまるで見えんとです。カツオは、これからボツボツ取りよるが、まず、10月になってからじゃ...」 ハンドルのステムを持って立てた自転車のチェーン・ホイルを覗き込んで、 「なんと、前にも別のギヤのある自転車を見るのは初めてじゃ。わしもこの間、電動の(自転車)を買いおったが、これにはかなわんとですばい」 この爺さんが、カツオを地言葉で「○ ○」と言う、と言っていたこの二文字が思い出せなくなって、昨日泊まった尾崎の民宿に後日、往復葉書で話をして返事を貰った、それによると「元漁師のお爺さんの話のカツオは、クロマグロの子で、地元では「シビ」か「ヨコク」と呼んでおります。多分お尋ねの二文字は「シビ」だと思います」 「シビ」はマグロの、それも大魚の古称で今でも使わないことはないから、その場でそう言われたのなら思い当たったと思う。ではもう一つの「ヨコク」を二字に聞いたのか、それとも別な名だったのか、今のところこれは未詳、後考ということになる。 豊砲台のガラン洞に潜って、上対馬町へ向う。町の外れの比田勝(ひたかつ)の港から日に一便、13時30分発の小倉行きのフェリーがある。乗れそうだから乗ろうかと思う。暑い中、相変わらずの山坂を流して行く。とある入江から入江へ越える坂で、中学生か、高校の一年坊主か、平気な顔の自転車でスイスイ追い越して行く。一旦下り、次の坂へかかる。丘のはざ間に水平線が眩しい青を僅かに見せる切通しを、腰を上げて漕(こ)いで行くのが見える。二つ三つ、入江の家並みを過ぎるといなくなる。多分、どこかの物影で覗いているのだろうと思って、おかしくなる。そのうち、比田勝へ入る。海岸線へ山が迫って狭い中に、びっしり建て込んでいる。港の乗客待合の誰もいないターミナルへ乗り付けて、やれやれと時計を見る。10時46分である。 船は時間通り出る。40分で逆光の下島から模糊(もこ)とし、50分で島裾(すそ)に一線、白い霞が立ち、1時間で幾らか山の凹凸を残すだけの平たく淡い帯になった。船はピッチングを繰り返し大きく横揺れが来る。最上階の甲板にも波飛沫(しぶき)が上がってくる。海は名うての玄海である。 (了) 永らくご愛読ありがとうございます。(誰も読まんよ、こんな長いの(笑))WEBチームの皆さん、スペースの使用を黙認いただいたご厚情に感謝します。 |
No. 0474 | 28代 小池伸介 | 1999/08/16 13:10 [TOP] |
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夏合宿の現役参加者が少ないとのことですので、解散式を盛り上げるべくWCC
OB会 東海支部
名古屋チームで宿に乗り込む事になりました。8月17日(火)名城会館(最終日の宿)ロビー19:00集合です。メンバーは28代
元副将 平野氏、28代 資料局の鬼
河野氏、そして私です。名古屋地区のOBの皆さんの飛び込み参加を募集しております。 |
No. 0473 | 遠藤 悟(17代) | 1999/08/15 22:02 [TOP] |
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本日マダガスカルから帰国しました。現地には6泊7日いましたが、実際に走ったのは4日間ほどでした。首都のアンタナナリボからまず南へ170kmほどのアンチラベまでタクシーで南下し、そこを起点に北にもどり、アンカラトラ山地へ往復、そして更に北上してアンタナナリボを経由して東に向かいアンダシベ(ペリネ)自然保護区までいうルートで延べ380km程の距離でした。国内フライトの便数が限られており、長距離バスもない国でしたので、首都を中心にタクシー(一部相乗り)でいける範囲を起点・終点としてなるべく峠越えなどWCCらしい走りをしようという計画でした。しかしハイライトとなるアンカラトラ山地の峠越え(ちょうど八ヶ岳のような感じの山地で佐久側から麦草峠を越えるようなルートが地図上にあった)は地元の人々から道路が崩壊して通行不能(別の人に言わせるとそれに加えて盗賊が出る)ということで押し止められ、少し低めのピークへの往復に変更するなど予定よりも楽な日程となりました。それでもこれまでの海外でのツーリングと同様に人々の生活の中に入っていった経験は得難いものとなりました。 マダガスカルは地理的にはアフリカ大陸に近くても文化的にはアジアに近く、ずっと昔の南、あるいは東南アジアにこのような場所があったのではないかと思えるところです(20年近く前にインド・ネパールを走った時のことを思い出しましました)。 いずれ機会があれば詳細を報告したいと思います。 P.S. 本日8月15日午後11時30分からTBS系列でマダガスカルの番組(猿について)をやるそうです。もし間に合ったら見てください(但し私が走ったところではない)。また、マダガスカルについて詳しく知りたい方はhttp://acyo8.media.eng.hokudai.ac.jp/~tantely/mad/Welcome.htmlをご覧ください。 |
No. 0472 |
1999/08/14 22:38 [TOP] |
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こんにちは。小国です。 |
No. 0471 |
1999/08/14 20:22 [TOP] |
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廣田さんの壮行会、参加したかったのですが仕事のため伺えませんでした。廣田さんの中国での健闘を祈ってます。頑張ってください。 |
No. 0470 |
貝塚 敦(24代) |
1999/08/13 07:54 [TOP] |
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久しぶりの書き込みです。 |
No. 0469 | 津島 拓人 (31代) | 1999/08/12 16:39 [TOP] |
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乗鞍の写真、いいですね。天気も最高に良さそうで頂上の景色は格別だったのではないでしょうか? 乗鞍は1年生の時に中部合宿で行きましたが、天気が悪くて登山ができなかったため、 合宿が終わってからもう一度登りに行った思い出があります。 (この後登場する誰かさんは畳平でクラブのテントを風に飛ばされてバキバキに壊してきたっけ・・・) 9日、旅行の途中で新潟に寄り、田巻雄治・直子夫妻とデートしてきました。 ちょうど新潟祭りの最終日にあたり、盛大な花火大会を見物することができたうえに 美味しいお寿司までごちそうになり、うちのかみさんも大喜びでした。 翌日の帰り道、ラジオ(もちろん新潟放送)を聞いていたら、直子アナウンサーがMTBでこけた話を披露されていました。 前日会った瞬間に直子さんの美しい顔と手にできた”かさぶた”と”青あざ”に気付いた私は、今はやりの家庭内暴力をあの田巻が・・・ とひそかに心配していたのですが、何でも最近二人で始めたMTBで先導していた田巻くんが歩道に乗り上げる時に段差の合図を出さなかったのが原因とか。 合宿中の現役の皆さんも「段差!」「徐行!」「ストップ!」等の合図は大きな声で確実に。 無事故完走でがんばって下さい。 なお、すでに31代のトップスター・小国くんが書き込み済みですが、 今週の土曜日、31代2番目のスター?・広田チュウの壮行会を亀鶴庵で行います。 大連での勉強とは?1年間で本当に帰ってこれるのか?その謎が明かされます。 大勢の方々のご参加をお待ちしております。 |
No. 0468 | 村上 卓志 (29) | 1999/08/12 11:03 [TOP] |
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高橋君、乗鞍完走おめでとう! まさか、生きて還ってこれるとは。。。。 今年の夏は天候に恵まれ幸いですね。乗鞍山頂もきっと景色が良かった事でしょう。 しかし、いやはや、写真を見るにつけ本当に人数が少ないのだなあ~。耳では聞いていたが、目で見たのは初めてで少々驚きです。 これも、不景気な時代が求めた結果ということなのかなあ~? 現役の皆はこの時代にあって、非常に貴重な存在だ。 クラブ活動サバイバー達よ、何はともあれ、頑張ってネ。 |
No. 0467 | 重松 宏(27) | 1999/08/12 01:33 [TOP] |
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高橋君、お疲れ様でした。 しかし、集合写真さみしいよぉ。 隔世の感があるなあ。 やはり、色んな野郎どもがどわーって集まってWCCって感じがあったからなあ。 どこのサークルもそうなんだろうけど、寂しい限りだ。 学生の皆さん、勉強ばかりしてるのかなあ...?ま、確かに勉強は大切だが。 しかし、現役の皆さんには頑張って欲しい。 |
No. 0466 | 高橋(29th) | 1999/08/11 11:08 [TOP] |
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荒田くんも書いているように、夏合宿に参加してきました。 結局一日遅れたチャリ完成と同時に、急に思い立った同期の横田から 電話があり、夜に車で行こうとのこと。一緒に塩尻へ。 一夜明けた7日朝横田と別れ、昼しらびそ班に追いつきました。 (横田は、その日のキャンプ場と、次の日の月夜沢峠で合流しました) 翌日の1900mアップ(含・相変わらずボロボロの月夜沢峠)は かなりシンドかったですが、OBの意地でついていきました。 乗鞍は、↓山里のいう「OBアーチ」を避け?単独行動とさせてもらい、 後半戦が始まったことを見届けて別れました。 さらに翌日(昨日)一日走り、平湯からバスにて東京に戻ってきたばかりです。 ↓一昨日、フリーラン全員完走し、登山後の全員写真です。 みんな元気。WCC夏合宿は健在です。 まだまだ17日(火)まで続きます。 ![]() |
No. 0465 | 新名 順二 (12) | 1999/08/10 00:25 [TOP] |
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松下君(30)からの
書き込みもありましたが WCC九州OB会は
楽しかったです。 熊本名物“馬刺し"と
各年代の 武勇伝を 肴に 美酒を いただきました。 現役諸氏へ 九州でのランの 打ち上げに際しては、是非 各地の OBに 遠慮無く 連絡を 乞う。 ささやかなカンパと酒を持参し 可能な限り参加させて頂きますので ヨロシク!! |
No. 0464 | 荒田 | 1999/08/09 23:58 [TOP] |
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WCCの夏合宿に参加してきました。 行程は以下の通りです。 8月5日(木)直江津~万坂峠→野尻湖 8月6日(金)→乙見山峠→小谷温泉→青 木湖(6日泊) 8月7日(土)→鉢盛峠→(7日泊)(高橋さん・横田さん合流) 8月8日(日)→地蔵峠→月夜沢峠→白樺峠→乗鞍一ノ瀬キャンプ場(8日合流) 8月9日(月)乗鞍にてフリーラン ざっとではありますが、こんな日程です。 4時起床、6時出発のキャンプ生活は肉体的にもきつかったです。現役生の諸君、いろいろとありがとう。 高橋さんまた、走りに行きましょう。 |
No. 0463 | 堀内俊彦(26) | 1999/08/09 23:22 [TOP] |
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小生も寺原さんの記事拝見しました。自分の海図と羅針盤は何かなと考えさせられました。 |
No. 0462 | 30代 松下 修二郎 | 1999/08/09 21:10 [TOP] |
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新名さん、中山さん、本原さん、野口さん、神塚さん、先日は飲みに誘っていただきましてありがとうございます。初めてお会いする方が多かったのですが(野口さんとは2年前?の九州合宿の熊本解散以来)、”初めてお会いする”感じがしませんで(ご無礼ながら)おいしゅうお酒を頂きました。先輩方のお話しに、代は違えども、ある種懐かしさを感じました。 また、機会がございましたら、よろしくお願いします。 最近、同期の連中とも連絡をあんまりとっていなくてご無沙汰もいいところです。山口は何処に。 名倉氏へ 熊本へ来る日程を教えてくれー。 |
No. 0461 | 16期金沢 | 1999/08/09 14:52 [TOP] |
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菅原様 昨日は暑い中、修善寺までおいでいただき ありがとうございました。 WCCの大先輩とお会いでき感激でした。 先輩の視線を感じつつ、Cクラスながら なんとか3位に入賞できました。 今度はぜひどこかで走りにご一緒させていただきます。 ビンディングペダルのロードで。 |
No. 0460 | 大堀 聰(7) | 1999/08/09 11:35 [TOP] |
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ご無沙汰しております。 菅原様「工人聞き書」お送りいただき有難うございます。 少しずつ読ませていただいています。あとがきにもあるように、 諸般の事情で活字が小さく行間が狭いのはちょっと辛いですが、 写真を見ているだけでも十分目の保養になります。また、よい作品、 よい仕事、それをなした方々に触れるのは大変勉強になります。 綿貫さんによろしくお伝えください。お仕事とはいえ、多くの 名人名工に直接お会いできお話しができること、うらやましい限りです。 ますますのご活躍を期待しております。 |
No. 0459 | 菅原(1) | 1999/08/09 08:45 [TOP] |
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昨日、修善寺のサイクルスポーツセンターで行われた東京都連のロードレースを観戦に行きました。何と金沢君(16)がCクラスで最高齢出場(43歳)ながら堂々の3位入賞を果たしました。日頃の練習のたまものでしょう。教え子の前でいかにも嬉しそうな金沢君でした。菅原 |
No. 0458 | 藤崎裕之(32) | 1999/08/08 20:53 [TOP] |
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本日、8月8日の「日経新聞」に載っていらしたのが、↓の寺原さんでよろしいんですよね? 就職して3年目になります。私も「明確な自分の未来図」を描き、それにむかって邁進していきたいと考えている今日この頃です。 さて、私用ノートでも話題に上ってる「乗鞍」ですが、急遽参加できなくなりました。 要項には「資格を他人に委譲することはできません」とありますが、恐らく大丈夫でしょう。 興味ある方がいらっしゃいましたら、メールででもお知らせください。「委譲」します。因みにクラスは男子B(26~30歳)です。宿はDCCの荒田くんを通して予約しているので、そちらを使うこともできるのではないかと思います。 |
No. 0457 | 重松 宏(27) | 1999/08/08 18:54 [TOP] |
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簡単にご報告を...。 昨晩、茂木に会いました。 奥さんの手術、取り敢えず成功したそうです。(とはいっても、症状の根本的な解決の為というよりは、取り外していた頭骨の替わりに人口の頭骨をはめた、という手術らしいですが。) 本当に、大変なことです。言葉もありませんでした。 報告その2 臼井が一時帰国していたので、会いました。2人で寺原さんの店に行きました。寺原さんもお元気そうでした。8年ぶりくらいかもしれません、寺原さんに会ったのも。 連絡事項 8月24日(火)にDCC本田君と飲みます。同期の瀬口なども来るので、WCC27代も参加してちょうだい。寺原さんのお店を会場に考えています。 |
No. 0456 | 堀内俊彦(26) | 1999/08/08 18:51 [TOP] |
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堀内です。暑さにもかかわらず書き込みが盛んですね。小生はあさってから出張でタイに行って来ます。 遠藤様、マダガスカルに行かれるとのことですが、是非どんなところだったか教えてください。アフリカ好きの小生もマダガスカルは非常に気になっていていつか行きたいと思っています。 それでは皆様お元気で。 |
No. 0455 | 16期 金沢信之 | 1999/08/07 20:42 [TOP] |
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乗鞍、私は男子Eクラスのゼッケン1826です。 今年は1時間20分以内、できれば15分以内が目標です。 夏休みに何回山の練習ができるかが大きな課題です。 「0回」かもしれない。 私は、多分乗鞍荘とかいうスキー場の下の民宿に泊まります。 参加の皆さん、頑張りましょう。 |
No. 0454 | 宮部寛(26) | 1999/08/07 20:15 [TOP] |
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チューが大連ひとりで。すごいですね。勉強ですか。仕事でしょうか。確か工業団地があったと思いますが。 |
No. 0453 | 鍵本(22) | 1999/08/07 20:00 [TOP] |
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DCCの喜八郎にのせられて「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」の参加申込みをしてしまったのですが,今日正式に参加承認の通知が届きました。 今回が初めての参加で,昨年の秋のOBランから自転車を再開したばかりなので,とりあえず完走を目標に走ろうと思います。参加種目はMTB男子でゼッケン3716です。会場で見かけたら声を掛けてやってください。 なお,前日はDCCの連中と白樺ヒュッテに泊まってます。 |
No. 0452 | 菅原 | 1999/08/06 18:31 [TOP] |
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いよいよ、甲子園開幕ですねー。ハハハ
なぜ急にそんなことをと言うと我、母校が出場します。東北の雄、秋田高校ですー(=^T^=)。一回戦突破が課題ですが、過去に準優勝もあるんだぜ。大正時代ですが(^_^;)。同じゾーンには、沖縄尚学もいるし厳しいのは事実ですが、寄付を取られた分、楽しませてもらいます。 |
No. 0451 | 29期 山里 英毅 | 1999/08/06 01:42 [TOP] |
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同期の高橋君が夏合宿に参加するそうで、健闘を祈ります。 僕も、OBになってからも現役のランに参加していた方だと 思うのですが、ここ2年位はごぶさたしております。 ニューチャリを作ったということは、まだまだ走るということですね。 いや、ほんとに、がんばってください。 でも、フリーランでアーチだけは避けてね。 |
No. 0450 | 飯田 幸子(旧姓 八木)OCC17期 | 1999/08/05 23:53 [TOP] |
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大妻サイクリング部の八木です。 32代の藤崎君から教えてもらってアクセスしました。 まずは赤堀君ご結婚おめでとうございます。 素敵な奥様と末永く御幸せに。 (隣に写っていた篠田タケオ君、 学生時代よりちょっとふっくらしたみたい。) このようなホームページを開設してるとは 知らなかったのでびっくりしました。 村上さんと緑先輩の二次会は私も出席させていただきましたが とても良かったです。 久々に32代の方々とお話できたことも とても良かったです。(みんな学生時代すごくウブな印象が あったから随分大人になっていたので大妻のメンバーは 昔とのあまりのギャップに実は驚いてました。) 私たち、大妻サイクリングクラブもこのようなホームページを 早いうちに開設したいと思いました。大妻は毎年11月の第二週の 土曜日にOG会があるので提案してみます。 今後もこちらにアクセスしたいと思います。 大妻のメンバーにも教えておきますね。 また、早稲田の皆さんとあえる機会があるといいですね。 では、また。 大妻女子大学サイクリングクラブ 17期 八木 |
No. 0449 | 31代 小国 弘 | 1999/08/05 23:06 [TOP] |
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お久しぶりです。 8月21日(土)午後6:30より亀鶴庵にて 同期の廣田泰宏君の壮行会を行います。 何の壮行会かと言いますと,今や日本語 より中国語の方がうまいと噂される彼が ますますパワーアップすべく大連の地に 無謀にもいや果敢に単身乗り込むことと なったからです。出発は8月30日です。 31代のアイドル「チュー」をもう一度イノ コしたいという方は代を問いませんので 奮ってご参加下さい。参加のご希望は私 小国のメールへお願いします。 |
No. 0448 | 遠藤 悟(17) | 1999/08/05 22:41 [TOP] |
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少しの間ですが、明日からマダガスカルを走ってきます。 |
No. 0447 | 高橋(29) | 1999/08/05 14:43 [TOP] |
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菅原さん、本届きました。 ありがとうございました。 私には、あまりに高尚かつ重厚な内容ですが、 頑張って読んでいます。 さて、チャリが出来上がったと、さきほど原のご主人から連絡がありました。 元はこちらから誘ったはずの同志社の荒田くんに、 逆に促される形で、合宿参加を決めました。 彼は一足先に今朝直江津入りして、「しらびそ班」に合流したと、 今朝連絡がありました。 いずれにしても、明日のうちにどこかに合流し、 一日二日走ってみようと思います。 今週末にかけて、どちらの班も、比較的合流しやすいコースです。 参加を考えている方、よろしければご連絡ください。 090-1732-3769 -飲み会や走りなど、あちこちで盛り上がっていていいですね。 中山さん(お久しぶりです)、明後日の九州OB会のご様子、 よろしければ、写真などご報告をお送りください。 その他、走りの写真など、どんどん掲載していきたいものです。 - ↓昨日、村上夫人に「たかはしさーん」と声をかけられ振り返った私は、 なぜか、田巻が夫婦で来ているのだと思ってしまった。 両者、湧き出るような元気が似ているのかな。 |
No. 0446 | 第29期 村上 卓志 | 1999/08/04 21:51 [TOP] |
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REF;NO.0442 高橋君のリポートの写真ですが、田巻が私村上に似ていると思うのは、私だけでしょうか? そういえば、今日、高橋君に、西早稲田で田巻と間違えられたなあ。 REF;NO.0444 のたに(谷野)さん、yokotaへ ”ク~ニー”ってな~に? それから、”ビアー”って、もしかして ”ルービ”のことかな~? 今回は参加できなかったけど、また誘惑してネン! 御影より |
No. 0445 | 金沢信之 | 1999/08/04 21:38 [TOP] |
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中古のペダル・シューズ必要な方はいませんか。 1シマノPD-7700(多少傷あり) 2シマノSH-R211(多少汚れあり、26cm相当) 3シディーシューズ用SPDR用金具 レースで一度使用しました。購入から約1ヶ月使用しています。 状態は良好。一度SPDRを試してみたくて購入しましたが、 結局使い慣れたルックに戻りました。 ご希望の方、メールをお願いします。 ご相談いたします。 |
No. 0444 | yokota(29) | 1999/08/02 22:23 [TOP] |
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昨日、重松さん(27)、奥田さん(28)、谷野さん(28)、斎藤(29)、 そして私の面々で山梨県大月大峠・雁が腹摺山ツーリングしてきました。 天気も快晴で絶好のツーリング日和。とめどなく汗がでてきてちょっと なえましたが、全員無事帰り着きました。帰り際、大月駅近くの焼肉屋 首領(ドンと読む)でしこたまク~ニー(byのたにさん)・ビアーを腹に 詰め込んで、帰路につきました。どうも参加された皆さんお疲れ様でした。 PS.撮りまくった写真はなるべく早めにお渡ししたいと思います。 |
No. |
名和 博(DCC12?) | 1999/08/01 21:43 [TOP] |
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新名君、どもども。 走っておられるようで何よりです。 今は暑いですので涼しくなってからか標高の高い所を走った方がいいですよ。 昨日今日と乗鞍高原と野麦峠へ行ってきました。 月末の乗鞍マウテンサイクリングに向けた試走連中や富山大学のツーリスト に出会いました。 野麦峠は秋に「峠博物館、野麦峠の館」を肴にツアーを組もうかと考えているので 再下見してきました。ここではロード+デイバッグの青年やフル装備のランドナー 他2パーティに出会いました。 |
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