No.2199 | 堀内 | 2003/09/29(Mon) 00:01 [TOP] |
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近日中にOBラン(10月25、26日)についての詳細を当私用ノートに書きこみます。多くの方のご参加お待ち申し上げます。DCCの皆様も是非。
No.2198 | 守8 | (5) | 2003/09/28(Sun) 08:00 [TOP] |
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おはようございます 竹田君 守谷です、03/09/27 22:43 付け書き
込みを拝見しました。
小生の同期 と云っても WCCでは無く漫研の男ですが ジャージ
作りを手伝ってくれるかも知れません。
現在は 帽子屋ですが 旧ニチボー(現在のユニチカ)で 糸辺一筋
に歩いて来たので 業界に明るいのです。
帽子屋の前は Tシャツを手掛けて居り ジャージとは少々異なると
思われますが 糸屋・染屋・織屋などに詳しい男です。
宜しければ 声を掛けて試ましょうか? 勿論 仕様や予算に合わな
ければ 同期と云えども 正面から 断わります、では♪
No.2197 | 竹田謙介 | (41) | 2003/09/27(Sat) 22:43 [TOP] |
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残念なお知らせです。
ワセジャーをつくる工場が廃業してしまいました。われわれの汗と汚れが染み付く(そして落ちない)現ジャージはお別れということになります。くしくも去年の今頃販売も行いましたが・・・。
現在、今後どうするか検討中です。同志社ジャージも今年モデルチェンジらしいのですが、われわれもメーカーから探すことになってしまいました。担当となりましたが大変そうです。
No.2196 | 古橋龍一 | (39) | 2003/09/27(Sat) 00:11 [TOP] |
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当たりです。
道の駅信州蔦木宿で、ミルクティーをご馳走になりました。
学年を訊かれてとっさに「4年」と言ってしまいましたが、
ほんとは現在5年生です。
雨による寒さと、木曽福島まで走らねばという焦りと、
お金が三千円しかないという絶望が、
一杯の温かいミルクティーで吹っ切れました。
感謝、感激です。
No.2195 | 大東哲雄 | 2003/09/25(Thu) 20:28 [TOP] |
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DCC35代2000年卒の大東と申します。
先日、DCCの2年先輩である高橋さんから、長野の道の駅で同ジャを着たチャリダーがいたとの事。
声をかけたところ、彼は早稲田の4回生で、どうやら私の名前を知っているようでした。
一体誰かなー、今の4回生は会社4年目の自分と重なるはずないしなー、知っているとしたら
古橋しかおらんよなーと思っていたら、やっぱり当たっていたようで。
No.2194 | 古橋龍一 | (39) | 2003/09/24(Wed) 19:13 [TOP] |
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林道でクマを見ました。
9/22朝に木曽福島を出発しまして、
大滝村の三浦貯水池沿いの森林鉄道跡の林道に行きました。
道中、「クマが最近出る」という管理者の言葉は、
まだ真実味を与えるものではありませんでした。
それから数時間後、林道を横切る黒い動物が・・・。
No.2193 | 堀内 | 2003/09/23(Tue) 23:09 [TOP] |
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OBランやります。10/25,26で河口湖から下部温泉まで走ろうと思っています。詳細は近日中に当私用ノート上でご連絡しますが、ご関心のある方小生までご連絡頂ければ幸いです。
走ってきましたのでご報告します。
走りの記録2003-12 八丁峠
日時:2003年9月23(火・祝)
メンツ:宮部、堀内
概要: 0806池袋発で西武秩父へ。当初西武秩父で降りて西秩父林道をと思っていたが、列車が三峰口まで直通だったこともあり、急遽予定を変更した。三峰口で降りて、駅前の草団子屋さんで草団子を購入。バスに乗り込み、終点の中津川で下車。こまどり荘で蕎麦を食べる。こまどり荘は静かで泊まっても気持ち良さそう。ちなみに三国峠への道は土砂崩れで通行止め。八丁峠への分岐まで下り、分岐から登る。途中、日窒の鉱山がある。廃屋になった社宅や学校、共同浴場などがあり、往時に暮らしていた家族の声が聞こえてきそうだった。峠のトンネルを抜けたところで休憩。稜線がよく見える。夏合宿、乗鞍と雨にたたられたので久し振りの好天でうれしい。草団子を食べる。ものすごくおいしい。1ダース買えば良かった。志賀坂峠までくだり、坂本の集落までくだる。バスがちょうど行ってしまうので走って下る。快適。小鹿野の役場で自転車を畳みバスで西武秩父まで。秩父からは珍しく特急で帰京。
所感:秩父を再発見。新歓ランで何度か行っているエリアではあるが。ハッピーマンデーもいいが週の途中の休みもいいものだ。
No.2192 | 松永瑞穂 | (41) | 2003/09/13(Sat) 13:17 [TOP] |
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こんにちは、41代主将の松永です。
1年企画に関して現役1年生に連絡です。
1年企画は前期の段階では半人前のサイクリストだった君達が
夏合宿という大きな壁を乗り越え1人前に成長した事を
自らの手で証明するまたとない絶好の機会です。
またWCCの未来を担う君達が企画を作ると言う事は
すなわち今後のクラブの方向性を決める上での
大きな要因になります。
したがって、これらの事を充分に自覚した上で
己のサイクリストとしての誇りをかけて
恥じる事のない企画を作ってください。
とはいえいきなり企画を作るといのも大変なので
例年の1年企画の例を挙げながら簡単に企画運営の
いろはを説明したいと思います。
1ツーリングマップル関東甲信越&五万図を買う。
基本ですね。今年は積極的な1年生が多いので
既に購入している人が多いかと思いますが
買っていない人はすぐに買いましょう。
ちなみに現企画のA代君がはじめてツーマーを買ったのは
この時期よりはるかに遅かったので未だにことあるごとに
馬鹿にされています、気をつけましょう。
もう1つ注意点は関東甲信越は使用頻度が高いので
使い捨てと割り切りましょう。
僕の関東甲信越は4冊目です(笑)。
2企画コンセプトを決める
これはなんでも良いです。
ただ、これを決めないと何でもかんでも詰め込もうとしてしまい
企画のハイライトがぼやけてしまいます。
コンセプトが明確であれば企画アイデアの取捨選択の
線引きにもなります。
僕は1年企画を伊豆で作ったんですが、下見の結果コースが
長すぎる事が判明し迷わず短くしました。
コンセプトである温泉を最優先したからです(ぬる~)。
もしコンセプトがカツカツ走る事だったら
迷わず温泉を切るだけです。
3コンセプトに基づきコースを作る
やはりハイライトを決めましょう。
峠ありきでも、フリーランのコースありきでも、
観光ありきでも、温泉ありきでもかまいません。
絶対に外せない場所を決めてから考えていけば
おのずと理想のコースは見えてきます。
1年企画は原則的に日帰りランですので、
目安は6発前後でうち1発フリーランというのが
定番ですがこれに縛られる必要はないです。
ただし前日に駅寝や早朝出発等が必要な場合はきちんと
電車の時間等も調べクラブ員に負担がかからないように
配慮しましょう。
4下見する
まずペースですがクラブランのペースは滅茶苦茶遅いという事を
念頭に置きましょう。会話をしながら無理無く走れるペースが
理想です。特に一人で下見すると会話しない分、自分で思っている以上に
ペースが上がるので意識的にゆっくり走りましょう。
それからCL会議で説明する事柄も充分にメモをとりながら
走って下さい。
集合地の買出しポイント、休憩ポイント、
難解な分岐での目印、昼飯ポイント、上下軍ヘルポイント、フリーランの
スタート&ゴールをさがして下さい。
国道や県道の看板、青看もこまめにチェックしましょう。
昼飯ポイントやフリーランポイントは企画段階である程度めぼしをつけて
おきましょう。
5本番
1年企画の運営は全て1年生に任されます。
したがってボスや資料などの役割分担も明確にして
おきましょう。
ボスはフリーラン後には勿論亥の子をして下さい。
例え相手が先輩といえど情け容赦は無用です。
日頃のうっぷんをぶつけましょう。
以上、企画運営のいろはです。
分からない事があれば先輩に聞きましょう。
最後に
今回が筆おろしになる君達に完璧な物は求めません。
小ぢんまりとした無難な企画よりも
多少荒削りでもパワーと熱意が伝わる魂のこもった
企画を作ってくれる事を楽しみにしています。
頑張れよー!!
No.2191 | 堀内 | 2003/09/01(Mon) 23:27 [TOP] |
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既に高橋くんの書きこみにもある通り乗鞍は中止。でもいろいろ楽しかったです。来年への意欲も新たになりました。須貝さん、高橋くん、ありがとうございました。
それと唐突ですが、しばらくたまっていた走りの記録をまとめて掲載します。
それから谷口くん、やはり貴兄でしたか。力強い走りさすがです。
走りの記録2003-10 暮坂峠
日時:2003年8月17日(月)
メンツ:ソロ
概要:久し振りのレーサー。乗鞍前のレーサーの試走との位置付け。中之条駅前でそばとうどんを食べてから出発。とにかく暑い。昔レーサーに乗ったときのすべるような感じ、身体と一体化している感じがしない。衰えか。峠に休憩舎あり。ソフト食べる。うまい。下りは気持ちいい。長野原からの国道走りは危険。長野原で温泉に入る。気持ちいい。地元の人にダム建設につき聞く。アンダルシアの夏を頭で思い浮かべながら走ったが現実はきつかった。
走りの記録2003-9 夏沢峠
日時:2003年7月27日(日)、28(月)
メンツ:ソロ
概要:昔から気になっていた夏沢峠に。土曜のムーンライト信州で茅野まで。車中暑くてなかなか眠れず。駅で仮眠しようとするが床が冷たく寝つけず。尖石遺跡を見学。面白い。昔の人の美意識には感心。三井の森を通る。別荘は持てそうもないが気持ちよく過ごせる定宿をみつけたいと思う。夏沢鉱泉着。お風呂気持ちいい。外でぼっとする。これも気持ちいい。夕飯まで昼寝。夕飯のいのしし鍋やきのこ汁がうまい。夜は毛布を重ねて寝る。翌日6時に起きて朝食後出発。オーレン小屋で休憩。清水がうまくてがぶ飲み。途中中学生の集団とすれ違う。峠にはいくつかのパーティーあり。それでもすれ違いも少なく平日でよかった。峠から自転車をおいて硫黄岳へ。ガスであまり見えず。峠から下る。本沢温泉で野天風呂へ。川で身体を冷やすのと温泉に交互に入る。松原湖駅で輪行。大月駅で乗り換えでいったん駅前に出ると、夏祭りらしく駅の提灯が幻想的だった。平日休暇は人が少なく魅力大。
走りの記録2003-8 清水峠
日時:2003年7月6日(日)
メンツ:宮部と。
概要:朝一の新幹線、バスを乗り継ぎ、土合ロープウェー駅へ。旧国道の平坦な道は快適。途中の清水が超うまい。川沿いに下りてからがちょっと大変。峠あまり視界きかず。下る。なかなか進まず。大きな沢を渡った頃暗くなる。くだる。道がいったん切れ川原に降りるとこ数ヶ所あり。真っ暗な中これを繰り返すとさすがに萎える。携帯の通じるところまで出た時はホットした。下るが寒いのでゴア着る。六日町の駅で寝る。とにかくきつかった。きついとは認識していたが思った以上だった。前日泊すべきだった。食料、レスキューシート、2.5万図があったので最低限の安心は出来たが。今後の教訓である。
おしまい。
No.2190 | 高橋 | (29) | 2003/09/01(Mon) 06:42 [TOP] |
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現役の皆さん、夏合宿完走おめでとう。近々詳細聞かせてください。
さて、昨日は乗鞍中止。それなりに気合を入れていただけに残念でしたが、
たくさんのサイクリストの存在に刺激されただけでも、行った価値はおおいにありました。
それに、同行させて頂いた偉大な先輩、須貝さん、堀内さん。
少年のような好奇心と、果てしない行動力を持ち続ける、おふたりのような仲間の存在は、
私の数少ない宝物のひとつです。
スタート地点ではWCC/DCCの先輩とばったり。都会で会うのと違う、格別のうれしさがありました。
堀内さん(左)と須貝さん。中止が決まった直後、アナウンスするプロジェクト画面を背後に。
同志社22代の吉岡さん(中)と。昼から畳平に向け走るとおっしゃっていました。
松広さん(中)と。変わらぬ気さくなお人柄、素敵でした。