【2006/06/01 - 06/30】

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 No.2664   永岡っす。 (21) 2006/06/30(Fri) 22:33  [TOP]

今朝6月30日付け、大分合同新聞朝刊、別府・杵築・日出版に、立命館アジア太平洋大学(通称APU)の契約職員であります、ニュージーランド出身のロバート・トムソンさんという方が、リカンベント型自転車(私もはじめて聞きましたが、どうも寝転んだままこげる自転車のようです)で、ユーラシア大陸22ヶ国、ロンドンまでの12,000km
走破を目指しておられるとの記事がありましたので、ご紹介します。

出発まであと16日と切羽詰っているにもかかわらず、まだ情報提供をお願いしているようです。
応援したい方、情報提供できる方がいらっしゃいましたら、是非、次のHPまでアクセスされては如何でしょうか。
http://www.14degrees.org/

ところで、路面電車のお話が真っ盛りのようです。私も、西日本鉄道の北九州線、北方線、大分交通別大線(いずれも廃止)、熊本市内、長崎市内、鹿児島市内(これらは営業中)など、乗った経験があります。

廃止となってしまったもののうち、予備校時代に北九州の北方線が廃止になり、授業そっちのけで半日行ったり来たりしたのを思い出します。
北九州線より線路幅が狭く、こじんまりした電車でした。いまや、上空を北九州都市モノレールが、眼下の渋滞をあざ笑うかのごとく通り過ぎております。

都市内の渋滞緩和の為に、昨今叫ばれておりますのが、パークアンドライド(郊外の適当な所で駐車場を設置し、そこからは公共交通機関を使ってね)という、交通対策です。自分が現在やってる仕事とは直接は関係ないんですが、私の所属する国土交通省の施策であります。(手前味噌ですみません。)

これに路面電車やLRT(たしか、ライト=レール=トレインの略だったかな?)を絡めると、路面電車が復活ということにならないかなと、楽しみにしている一人です。
なんか、イメージ的には、時速2~30kmの世界ですな。自転車と変わりません。

ここらへんは、川島令三という鉄道評論家の著作に詳しくありますので、自称「鉄チャン」だったり、限りなく近かった方は、もうお読みかもしれませんが、是非ご一読を。

 No.2663   栗原 (4) 2006/06/30(Fri) 14:56  [TOP]

川村さん なぜ放送関係の担当部署が譲らない理由は 何なのでしょう? 理解できません。

私も 28日に ビッグサイトのSDEC(Software Development EXPO & Conference)に いってきました。 なんだかさっぱりわからないというのが、正直なところで、デモ用の マネキンガール(というのかな?)の 品定めするのが精一杯でした。
これだけ大規模に 産業用のソフトの見本市が開催され、たくさんの人の関心を呼んでいるのは、もし コンピュターが止まったら、日本の大部分の産業はストップするということでしょう。一度止めてみたい気もします。 停電が一番手っ取り早いかな?

松村さん 子供のころから 都電にはあまり縁がなく、中学生くらいのときに、車に押され、交通渋滞の元凶みたいに言われて路線が次々に廃止になっていったのを覚えています。最近路面電車復活の兆しがありますが、車で早く移動しなくても、歩くより多少早ければよいくらいの心つもりがあれば、 路面電車もよいものです。 路面電車の代わりはさしずめ 地下鉄でしょうが、これは、外の景色が見えないのと やかましいので、路面電車にはかなわないと思います。

オレゴンの ポートランドとか ワシントンのタコマでは、ダウンタウンに路面電車を復活させて、ダウンタウンの再開発の手段としています。何でも米国の真似をする必要はありませんが、この辺は 真似てみてもよいのではないかと思います。

 No.2662   川村 (20) 2006/06/30(Fri) 09:15  [TOP]

川村です。データウェアハウス&CRM EXPOに行って来ました。
松下さんの会社がCRMのソフトを出品するということでのぞきに行ったのです。
すごい熱気でびっくりしました。
松下さんのブログにある大学のクラブの後輩は私のことです。
昨日のお台場は凄く暑くて、アロハが欲しいと思いました。

 No.2661   松村 都電その3 (17) 2006/06/29(Thu) 12:46  [TOP]

並行して都電の話題を。 ...約一名勝手に盛り上がっていますが、自転車・ラン・その他のお話、どうぞお気がねなく。というより、オジャマ話を差し挟んでいるのはこちらです。

さて、事故の話をしましたが、これが初めてではありません。

ある時、乗っていた都電が「ドカン」という音を立てて急停車しました。踏切で乗用車が鼻先を都電にぶつけ、警報機に当たってへこんでいました。ドライバーは鼻血を出していましたが、幸い大きな怪我はないようで、電車の運転手と話をしています。

電車とお客にもダメージはなく次の停留所まで行ける雰囲気でしたが、法令上走れません。備え付けの梯子を出口にかけ、我々乗客は線路に降りました。双方大したスピードでなかったので大事に至りませんでしたが、あの「ドカン」という衝撃と、重い鉄どうしが衝突した実感は今も忘れられません。

原因は、線路と並行する道路から右折して遮断機なしの踏切を渡る際、後方から迫る電車への注意を怠ったためです。地元では同じ光景にヒヤリとしたことが数回あります。現在でこそ都電とクルマは分離されてきましたが以前は入り混じり、路面でクルマと混合/分離、踏切も遮断機あり/なし 等々、場所によって様々で気を使いました。

 No.2660   川村 in Taxi (20) 2006/06/29(Thu) 06:24  [TOP]

タクシー会社の川村です。
タクシーの運転手さんの制服はスーツではなくジャケットですが、ネクタイ、上着、黒の革靴が強要されています。誰からと言うと、タクシーの上得意である放送関係者の方からです。客のほうまで暑くなるからそんな制服を止めてくれというお客も多いのですが、放送関係の担当部署では絶対に譲らないそうです。放送関係といっても乗車される方はそんなこだわりは無いのに不思議な気がします。
個人的には夏にはハワイのようにアロハを着た運転手さんが理想です。実は去年ですが、アロハを着た私がタクシーの運転席に座っている写真をタウンワークに載せたことがあります。

 No.2659   松村@スーツ (17) 2006/06/29(Thu) 01:38  [TOP]

色々言われながら「クールビズ」も定着したようですが、蒸し暑い日本のサラリーマンのユニフォームがウールのスーツというのは、考えると酷な話です。元祖のイギリスへ行ったことがありませんが、日本とはずいぶん違う気候なのでしょう。

炎天下の東京の歩道をスーツを着て汗ダクで歩いていると、その元祖らしい観光客がタンクトップと短パンにサンダルをつっかけて歩くのを見ると悲しくなります。インドやタイの、ゆったりと涼しそうな礼服を思い出します。

そういえば某カメラ店で、白人の紳士がジャケットに半ズボン、黒のハイソックスに革靴を履いた姿を見たことがあります。布で覆った例のヘルメットを被れば、昔の映画に出てくる植民地時代のジャングル冒険家。ここは亜熱帯の島か。(実はそうかも知れません)

日本でも江戸時代には、フォーマルかつ夏用の涼しい着物一式が揃っていたようです。この列島の本来の夏服です。普通、「先人」は尊敬されるものと思いますが、炎天下の歩道をスーツで歩くたび、西欧の様式を間違って取り入れて定着させてしまった明治以来の先人に「カンベンして。」と言いたくなります。

 No.2658   栗原 (4) 2006/06/27(Tue) 10:51  [TOP]

松村さん 米国では、ソフト関係のビジネス、ベンチャービジネスのひとはオフイスではほとんど背広ネクタイ姿は見かけません。ニューメキシコでもそうでしたし、ノールカロライナでもそうです。
米国ではネクタイ・スーツは、都会の大企業それも接客業部門限定のドレスコードなのかもしれません。

 No.2657   松村博 (17) 2006/06/24(Sat) 01:49  [TOP]

栗原さんのお話、面白く読みました。

ずっと以前のことですが、私の数少ない海外出張でロサンジェルスへ行ったことがあります。夕方スーツのまま食事に行くと、レストランにそんな人は一人もいなく、何となく気恥ずかしかったです。日本のサラリーマンには一種の「作業服」で、ガード下の飲み屋もスーツのまま行きますが、彼らにはちょっとニュアンスの異なる、堅い服装なのでしょう。

さて出張も終盤のある金曜の夕方、翌日のシステム関連の作業について打ち合わせました。一緒に作業する現地の人が 「(明日は)ノー・スーツ!」。 翌朝、駐車場でクルマを降りた彼はラフなジーンズ姿です。薄いポロシャツのお腹が、とても豊かでした...。

それで結局、その日は私の担当する作業がうまくいかず、彼らは終日パソコンでゲームをやってスタンバイしてくれていました。その姿が何とも楽観的で有り難かったのを覚えています。

 No.2656   栗原 秀司 (4) 2006/06/21(Wed) 17:54  [TOP]

松村さん「都電の裏話」シリーズ 期待しています。
ニューメキシコ州のホッブスという 石油の町に行ったときの 話を出張報告として書きます。ホッブスは テキサス州に近い人口4万程度の小さなまちですが、周辺で石油が採れます。したがって現在は景気の良い町です。

「ホッブスでは、ネクタイにスーツの弁護士風は信用されない」
ホッブスでは 経済開発局が主催する、中小企業向けの、Business DevelopmentSeminar に出席して、対日輸出で日本事務所がNMの企業をどのようにサポートするかを説明しました。出席者は 30人くらいでしたが、誰も背広にネクタイなんていません。さすがにジーンズはいませんでしたが、チノパンにポロシャツ、とか真っ赤なカジュアルシャツなどです。 セミナーに向かう車の中で、エドさんから、「ホッブスはニューメキシコでも南部で保守的、背広にネクタイは 「弁護士」のように思われて信用されない」との話があり、車のなかで 慌ててネクタイだけははずしました。この国では弁護士は日本と違って信用される職業ではなく、スキあらば人のお金を取ろうとする詐欺師的な仕事と考えられているようで、大都市は別として、田舎では 弁護士的な印象を与えるような服装は、要注意なんだそうです。「弁護士イコール詐欺師」 みたいな受け取り方が、保守的な地方では一般的なようです。エドさん(ニューメキシコ州政府の経済開発局のスタッフで、道案内兼運転手で、収支同行してくれた人)もカラーシャツにネクタイをしていましたが、スーツではなくわざと、ジャケットに着替えていました。

 No.2655   松村博 (17) 2006/06/21(Wed) 00:30  [TOP]

雑談ついでに、都電の裏話・その2です。(シリーズにしていいですか)

昔、学校からの帰りにこんなことがありました。
冬の風の強い日でした。「東池袋4丁目」の手前だったと思います。線路際の柵に干してあった布団が、風で飛んでレールにかぶさっているのです。電車は手前で停車して運転手さんがドアを開けて降り、近所の家に声をかけました。でも反応なし。運転手さんは仕方なく布団を柵に干し直して、電車は発車しました。

 No.2654   松村博 (17) 2006/06/16(Fri) 00:12  [TOP]

また地元の雑談で恐縮です。

我が家の近所の都電荒川線で追突事故があり怪我人が出ました。当日お昼のニュースで 「都電にはATS(自動列車停止装置)といった安全設備は 『無く』、 運転士の判断に任されています。」 と伝えていました。この数年の鉄道事故で必ず「安全設備の充実」が求められ、あって当然という雰囲気を感じました。

確かに無理もないことなのですが、産まれてこのかた毎日のようにこの線を利用している身には一瞬、なんともしっくりしない感じがしたのです。説明は難しいのですが、都電の運転における生身の雰囲気を挙げれば以下の通りです。

・2両が続いて走る場合、1両目が通過してすぐ横断する子供を見込んで、わざと車間を詰める

・車両の通過直後に「見切り」で踏切りを横断しはじめるオバサンのため、故意に速度を落として上下の車両が踏切内ですれ違う

・速度コントローラ「マスコン」の、最速より上の位置に「電気ブレーキ」がある。減速時、レール(路面)上の濡れた枯葉などで車輪のロック/スリップを防止する場合、故意にこれを使う

ほとんどの車両は床下が昭和30年代製で、モーターの回転方向つまり早稲田行と三ノ輪橋行では走りが違うという代物です。これで、線路ぎわの民家からタクワンを切る音がもれ、脇に干された布団や赤ちゃんのオシメで見通しの悪い「下町ジャングル」を掻き分けて走るのです。停留場間は最大2分もかからない。ATSなどお呼びでない、そういう線なのです。

それでも踏切や信号は昔に比べてはるかに良く整備されてきましたから、長い目で見ればいつかATSなども装備されることでしょう。しかし、東京オリンピックの年に開業した新幹線のATCや幹線のATSを驚異の目で見ていました。そして足元にある都電はずっと対極のような存在でしたから、どうもシックリきません。

 No.2653   川村能正 (20) 2006/06/15(Thu) 21:57  [TOP]

No2649藤原さん お久しぶりです。
27年前の十石峠!とても懐かしいです。あのプレ合宿のあとにご一緒させていただいた十石峠超えですよね。
あれから27年しかたっていないのかととても短く感じます。

改めてその27年間を考えると、十石峠の素晴らしさは山屋の延長でしたが、実はあの志賀坂峠で自転車そのものの魅力にはまったのかも知れません。
古閑さん久光さん小野さんがご一緒でしたと記憶します。皆さんの個性が光っていた志賀坂峠でした。

 No.2652   老野生淳一 (6) 2006/06/15(Thu) 17:48  [TOP]

第2回グランフォンド糸魚川へのお誘い

去年好評だったグランフォンド糸魚川、今年の申し込みが始まっています。期日は10月1日(日)です。昨年は小雨ですばらしい眺望は臨めませんでしたが、今年こそは、と期待しましょう。本当にすばらしいパノラマなんですよ。OB、現役生の参加をお待ちします。宿泊は拙寺(80畳の本堂)をご利用ください。
詳細、申し込みは下記HPから。
なお、トップページ中央ゼッケン1番、その下の小写真は小生です。
http://www.nunagawa.ne.jp/gf/

 No.2651   松本 誠 (24) 2006/06/15(Thu) 10:49  [TOP]

雨模様で走るのが億劫(オックウ)な時季ですが、もうじき夏ですね。
今年も同期の須貝さんと一緒に乗鞍に参加します。
現役時代から辛(ツラ)い走りは苦手で、長年誘われつつもあれこれ言い訳して参加を拒んでいたのに、昨年腹を括(クク)って参加してみて「早くはないけど走れるじゃん」と今年はなんだか楽しみにしてます。
今週末は、須貝師匠にくっついて登坂コースの初練習です。

>No.2648松村さん
自宅の冷蔵庫に荒川遊園ののりもの券の使い残しがいっぱい貼ってあるので、今度子供らと一緒に噂のお店を訪ねてみますね。
遊園ファンなんですよ。適度に空いてるし、ちゃっちいけど動物公園やバードケージも併設してるし、夏は沢遊びできるし。

>No.2650栗原さん
いや、もう、お恥ずかしい限りです。ネットで調べるのが上手なだけです。

 No.2650   栗原 (4) 2006/06/14(Wed) 16:24  [TOP]

2週間の米国出張から 6・9に帰ってきました。いろいろと面白いことがありました。
ニューメキシコ州の 日本事務所をしていますが、今回面談したニューメキシコの企業の中にかなり多く、日本への販売をしたいとの希望をもっている中小企業がありました。日本で 販売サイトを立ち上げて日本語でそれらの消費財(食品、アクセサリー、化粧品 など)のネット販売をしたらおもしろそうだなとおもいました。 販売サイト立ち上げの費用とか、運営上のリスク、法規制などこれからぼちぼち調べようとおもっておます。 知恵を貸して下さる方がいたら大歓迎です。

サンタフェで、仕事のない週末にレンタサイクルでサイクリングを楽しんできました。市内の美術館めぐりだけですが、車がないと動けないのがアメリカという国です。州政府の車は 週末には出してくれないし、ホテルにいるのも面白くないしということで、観光案内でみつけたレンタサイクルの店に行って自転車をかりました。ヘルメットチェーンつきで一日 36ドル、車は一日 90ドルなのと比べると割高という幹事がしますが、市内をフラフラ走り回るにはとても便利でした。
以上 簡単な近況報告まで。

松本誠さん 24期 たいした雑学ですね、あれだけのことまで湿地いるとは 感心しました。

蒲元さん(22期)は DNPのソフト開発の仕事でしたっけ? 早稲田の近くにも 自社ビルがあるのですか?

吾野の 顔振峠は 父の田舎です。 一度自転車でいってみようかな?
以上

 No.2649   藤原(18)   2006/06/12(Mon) 14:16  [TOP]

こんにちは。国道299号線の十石峠へいってきました。27年ぶりのことです。当時とは全く変わってしまい、完全舗装の立派な道。風情はなくなりましたが、西武秩父-佐久平はロードの一日ツーリングとして楽しめます。

志賀坂峠 - 昔も舗装されていたと思うが500mアップ。ウォーミングアプに。

十石峠 - 上野村までかなり立派な道。道の駅あり。平成16年に完全舗装されたらしい。1000mアップ。ちょっと大変。携帯使えず。

06/03にいったのですが、深い霧の中でした。当時を思い出させるものは何もありませんでしたが、楽しめました。

DCC瀬戸氏らと同じ日にわりと近い所にいたとは!

 No.2648   松村(17)@都電つながり   2006/06/07(Wed) 02:45  [TOP]

DCC吉岡さんのラン報告の直後、場違いで恐縮ですが、近所の宣伝をさせてください。

毎日、都電か自転車のチャンポンで通学してました。
ここはチンチン電車の走る荒川区の尾久です。

我が家の隣に住む幼なじみの姐さん夫妻が、
洒落たレストランを開業したではありませんか!!

お店の名前は、「カフェ・ピーナッツ」(Cafe Peanuts)

場所柄とてもリーズナブルなお値段で、
ランチ/ディナー/ケーキ/コーヒーまで、ゆっくりと楽しめます。
ハンバーグ・カレー・パスタが中心でカジュアルですが、味は本格的。
軽くビールやワインで2000円もあれば大人も満足です。

そういえば、ご主人は六本木で腕を磨いたシェフ。
横丁の路地が入り組んだ西尾久6丁目 なのに、
まるで 「西尾久6ポンギ」 だねと、近隣は興奮状態です。

場所は荒川遊園名物の「たこせん」から100mほど東です。地図
同遊園は入場料(大人)200円で遊べます。

店名:「カフェ・ピーナッツ」(Cafe Peanuts)
住所:東京都荒川区西尾久6丁目18番地
電話:名簿をご覧いただき、松村(17)のアドレスまでメールいただければお知らせします。

◇地元には珍しく良いお店なので、末永く続くよう、PRさせていただきました。

 No.2647   吉岡 英範 (22) 2006/06/07(Wed) 00:22  [TOP]

DCCOBの吉岡です。OBパートラン、行って参りました。
小雨がぱらつく中、モンスター瀬戸さんの提案によりコースは大名栗林道から蕨山シングルトラックに急遽変更。車でピーク近くまで上がって、快適なダウンヒルを楽しむ、はずでした。
コースは予想以上の急勾配で、自転車に乗っていたのは時間的には10%程度ではなかったかと思います。急坂を嬉々として下っていく瀬戸さんと、自転車という大荷物を抱えて困っている中年ハイカー3人という構図。40才過ぎてこんな過激なサイクリングができるとは。
温泉・うどんで〆て帰路に着きましたが、同様の企画をまたこの秋には持ちたいと話しておりました。またご案内しますので、ぜひご参加ください。

>No.2642川村さん
次回はぜひご参加を!

>No.2643宮部さん
高地さんとは一度NIFTYのオフミでご一緒しました。
http://takachi.no-ip.com/cycletouring/2006/0604stm6/060409stm60.htm
高地さんも早稲田OBでしたよね。



 No.2646   松本 誠 (24) 2006/06/03(Sat) 19:42  [TOP]

下記、松村さんご紹介のカシミール3Dの使用事例が、
DCC吉岡さん(No.2641)がリンクを貼っておられる「高地さん」のツーリングレポート
http://takachi.no-ip.com/cycletouring/btindex.htm
にありました。
すっげ~リアルな林道地図が、今や、まま手軽に作れるもんなんですね~。

> No.2630 栗原さん
ご返事が大変遅くなり失礼しました。
私は、仕事では全くクリエイティブ関連は扱ってません。
今は、法務とコンプライアンスの専任部署を興そうとしていますが、ずっとヨロズ屋(便利屋、ゼネラリスト)です。
単なる雑学欲で、色の和名に興味を抱いたことがあるだけなんです。

 No.2645   松村 (17) 2006/06/03(Sat) 04:17  [TOP]

No.2639 松本君のお話で思い出しました。地図・地形関係の面白いソフトなどを少し...。

・Google earth
3Dの地球を自由に回して衛星画像にズームインし、ご町内の特定家屋まで識別。私も自宅を見つけました。
http://earth.google.com/earth.html

・カシミール3D
地図データをもとに3D地形画像を生成。 ※主な地形データは有償
http://www.kashmir3d.com/kash/intro/intro_4.html

・Terragen(英語)
自由に作成したオブジェクトから3D風景画像を生成 ※高度
http://www.planetside.co.uk/gallery/v/tg09gallery/GrandTeton_Global.jpg.html

・3D仮想サイクリング?
カーレースのゲームで、ヨーロッパの美しい森林風景の中を走れるものがあります。同じように日本の峠道を巡ることはできないものでしょうか。サイクリングのゲームサイトが一応WEBで見当たりますが、マンガチックです。
http://www.ciclo.tv/ ※要ユーザ登録

 No.2644   松永瑞穂 (41) 2006/06/02(Fri) 13:37  [TOP]

mixiで現在も走ってるOBの方用のコミュニティを作りました。
よければ入ってください。
走りに行きましょう!!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=965150

 No.2643   宮部 (26) 2006/06/01(Thu) 00:05  [TOP]

DCC吉岡さんの書き込みを見て、1モンスター瀬戸さんのお名前を久しぶりに拝見してびっくりしました。「モンスター瀬戸の世界見て歩る記」(サイスポ連載)を中学時代に愛読しておりましたが、雲の上の人でした。2ニフティのツーリング・レポートの書き手高地さんは私の高校の先輩(同じサークル)で、ケルビムランドナーの乗り手です。26代堀内と3人で頸城を一緒に走ったことがあります。