コロナ禍の生活について
創造理工学部建築学科2年料治
2021年2月21日
こんにちは。WCC2年の料治です。
9月
photoshopやgrasshopper、rhinocerosといった建築設計の仕事や課題で将来的に
必ずと言いていいほど使うであろうソフトウエアの練習をしていました。自転車に乗るこ
とはなかったです。
10月
技術指導局⾧に就任することが決定的であったので、自転車屋でバイトを通した
技術習得をしはじめました。また、大学がオンラインでのみ再開しましたが、夏休みと
生活サイクルに変化がなかったためか怠惰な日々を過ごしておりました。
建築設計提案の課題で学内で7位に選ばれ、学業では充実していましたが、
自転車に乗ることはなかった一ヶ月でした。
11月
改選総会で正式に技術指導局⾧に就任いたしました。バイトでは廃車処理を
任されるようになりペダル外しは特に上手になりました。大学の課題では先の設計提案課題を
元にした建築設計の課題の中間提出・講評があり、そちらでも5位あたりにこぎつけられ
ました。11月中は30kmほど都内を自転車で漕ぎました。
12月
前技術指導局⾧から技術指導局⾧の技術的な引き継ぎを行いました。また、大学
の課題では先の課題の最終提出・講評があり、こちらでも5位に入賞できました。
11月後半から12月前半は課題につきっきりで授業もろくにみておらず、冬休み中に1ヶ月分の
授業を消化しました。課題期間は週2~3で徹夜していてしんどかったです。
そして家に篭ったままであったので精神的にもしんどかったです。
1月
冬休みが明けた後はレポート課題とテスト勉強をして気づいたら1月は終わっていました。
2月
白石峠に下見をしに行きました。想定よりしんどく、日が落ちかけていて、
ライトも紛失していたため早めに帰宅し、下見を終えることができませんでした。
3月中にリベンジします。バイトでは新車整備も少しずつやらせてもらえるようになりました。
また、現在は大学の課題でかなり感触が良かったので全国募集しているコンペに向けて準備
を進めています。